ふと言語化力を高める手段として、自分が書いた記事をもう一度自分の言葉で声に出して説明してみることが有効では?と思いついた。 記事の文章と自分の言葉の差異がなくなるように意識していけば、発する言葉もより洗練されていく気がしました。
これはただの自慢なんだけど、僕は聴くに徹しているので女性に声をかけてもらいやすいです。おじさんが一生懸命女性を笑わせて話しているのに対してです。勘違いしないで欲しいのだけど、おじさんのコミュニケーションに対する批判ではない、僕なりに温めているコミュニケーション術です。
話しの途中で、何言ってるかわからなくなることってありますよね。 きちんと内容のある話しができるようになるには、話しながら意味の含有率をはっきりと感じ取る感性を、書くプロセスでつちかっていく必要があるようです。 日々、人に通じる公共性のある文章を書き、思考力を鍛えましょう!