ふと思う。 業務の中で、わたしは余計なことをしていないか?介入し過ぎていないか?と。 中継役として話を聞き確認しているだけ。 そして聞いたお話をそのまま繋ぎ、意見を踏まえてわたしの気になる点をお伺いを立てる。 当たり前のことを、当たり前にやるだけ。 傾聴と要約力は磨きたいところ。
又吉直樹が「400字の字数制限がある雑誌に寄稿していた事で文章力が鍛えられた」という話を聞いて興味を持つも、生来の「話が長い」悪癖に悩まされていたのだが「Threadsの500字制限は丁度ええやん?」って閃きが突如浮かんで来た。今日から500字エッセイ始める。ありがとう又吉直樹。