蝶形骨はほぼ頭骨の中央にあり、文字通り蝶のかたちをしている。目に入らぬところに蝶がいる神秘といったところになるが、この骨盤と相似律の蝶は微かに舞うことができる。小脳の肥大化で、人がサナギ以降の道に過度な恐怖を感じるようになって久しいものの、羽化の道は眼前にあるのではないだろうか。
【 蝶形骨と大脳鎌と小脳テントと6チャクラ✡ 】 記事にする前のメモ書き的なもの。 大脳鎌と小脳テントの十字の硬膜の調整時によく、その方の男女性のバランスや6チャクラの調整になることがある。 昨日は初めて蝶形骨に触れるだけで変性意識に入りそうになる 6チャクラの前後かな。
昨日は、整体のお勉強に行っててしあわせホルモン(セロトニンとオキシトシン)を出す施術を習っていましたドグ。(●´ω`●) モモ先生はいつも、「ソフトに、触れてるかどうかわからないくらいに」とおっしゃいますドグ。緩めるために行う整体は、不思議な施術ばっかりドグ〜。(*´Д`)
脳は氷柱のようなものを作りながら、頭部を分断する蝶形骨の上にちょこんと御坐す。 そこにあるのが下垂体。脳が処理した全ての情報のログが送られ、そのログに合わせ内分泌をコントロールするのが仕事です。 だから下垂体も蝶形骨も大事なんですね! #脳 #下垂体 #蝶形骨 #ホルモン