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【神経】蝶形骨は物質化、現実化の中継地点
骨盤-蝶形骨ラインは感覚を受け取って、その情報を脳に伝えるルート。その情報を脳が受け取って、体はどう反応するかを決めて、体を動かす。
というこちらの記事からの続き↓
骨盤-蝶形骨ラインは感覚を受け取って、その情報を脳に伝えるルートならば、蝶形骨は五感でうけとったエネルギーを物質、現実化に変える変換地点だなぁと思いました。
![](https://assets.st-note.com/img/1738247384-dPnpMBCqFrymikWeJASOo12t.png?width=1200)
上記をモデル化した図が下記になります↓
![](https://assets.st-note.com/img/1738247384-bLoqgW2IncjHSx8RDFAkpVQU.png?width=1200)
五感で受け取った感覚、エネルギーを骨盤→蝶形骨に伝わって、蝶形骨からその周辺の脳(視床や脳下垂体、視床下部等)にエネルギーが伝わってホルモンを分泌する。ホルモンは物質だから、蝶形骨は物質化を中継するポイントだって言えるのではないかな。
五感で受け取った感覚、エネルギーを骨盤→蝶形骨に伝わって、蝶形骨からその周辺の脳(視床や基底核、側頭葉)にエネルギーが伝わって、言語化されたり、動いたり、動かなかったり、次の行動、動きへと移行していく。だから、蝶形骨、蝶形骨は現実化を中継するポイントだと言えるのではないかな。
蝶形骨は、脳下垂体、視床、視床下部、第3脳室、基底核、側頭葉などに接しているので、影響が広い範囲に伝わるのでしょうね。
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![](https://assets.st-note.com/img/1738248465-upOSqvKXs1H8QocdjCM30gLU.png?width=1200)
接している脳の部位と働き
ホルモン分泌に関わる「脳下垂体」
あらゆる感覚の中枢の「視床」
自律神経、ホルモン系に関わる「視床下部」
脳骨髄液が流れる空間「第3脳室」
運動系制御に関係する「基底核」
聴覚、言葉、記憶に関係する「側頭葉」
などです
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下記↓は五次元四柱推命を四柱推命の要素多めに書いているブログです。こちらも合わせてご覧ください✨