我が家にもクリスマスプレゼントが届きました。 わたしの思春期の頃に経済的にも精神的にも苦労をした母の陽だまりのような笑顔を見ると涙が出る。わたしも母といる時間は有限ではないから、残された時間をどう生きるか。わたしは母との時間を〝過去〟ではなく〝今〟に生きる。ありがとう。
LinuxのUbuntuで、スクロールバーのアローの出し方には未だ成功してませんが、つまみをドラッグしなくてもスクロールトラックをクリックするだけで1ページいかないくらいずつめくることに成功しているので、どこかのタイミングで公開したいと思います。検索にも乗ってないのでシェアします