彼岸の入りに仲良しだった祖父が夢に会いにきてくれました。祖父は御霊になっても我が家をお見守りに来てるのですね。祖父とは生前は二人で珈琲を飲みに行ったり、ラーメン屋巡りをしたり、本屋で買い物したりしていました。穏やかで慈しい祖父のことだからきっとそうだと思いました。
人を傷つけることは簡単だが、人を癒すのは容易ではない。
こんばんは。今日もお疲れ様です。朝日屋でございます！ 今日は苦労が人を救済するものについてお話していきたいと思います。 今日は苦労が人にもたらす効用です。ここで結論的に言うのは端的に申し上げるのは億劫ですが、朝日屋は言わせていただきます。苦労は人の人生を豊かにさせ、人生の質を向上させるものです。要するに苦労をしておくと後々良いことが待っているよ、ということです。 それでは今日は苦労をするメリットについて解説していきたいと思います。 苦労をするメリット ・より向上心のあ
最近はぬいぐるみに癒される日々を送っています。
こんにちは。 今日は朝日屋が病んでしまった直接的な原因と心結びについてお話していきたいと思います。 朝日屋の小中高は大変ブラックな学校でした。 心を病んだ原因 小学生の高学年のたまたま英語クラブで同じになった、Hさんという子がいました。「ねぇねぇ私達、親友でしょ？」大して親しくもないのです、「朝日屋さん今日遊ぼうよ〜」等、今日は忙しいとやんわり断ると「なんで？ 良いじゃん良いじゃん〜！ 遊ぼうよ〜！」と言う我の強い子でした。終始Hさんは朝日屋にくっついてまわるので厄介でし
小鳥は歌い、羽根を広げる。美しい草原が広がるなか。日々、己を鼓舞して人生を歩み続ける。研鑽し切磋琢磨する。そう、我々は勝者なのだ。今度こそは負けるつもりはない。負けよ。待っていろよ。今度こそは勝ってやる。あの空へ。
悔しいと思った日。悲しいと思った気持ち。何度も諦めかける夢。夢に挫ける日もあった。夢は遠く行って、その高い壁に打ち合って何度も夢を諦めそうになる。けれど、それでもまた何度も何度も夢を見る。夢とは暖かな安らぎのなかに包ませてくれる。夢は遠くはない此処にある。
こんばんは。皆さん、今日もお疲れ様です。 今日は朝日屋が思春期時代に書いた詩の事についてお話して行きたいと思います。 中学生の頃に、ある女子生徒達が朝日屋に激しい虐めをしてきました。先生が反省会を開いてくれましたが作文の内容は「ただ単にウザかったから」そして、朝日屋は不登校へと追いやられました。その傷心から心療内科にかかりました。前述したとおり、朝日屋は中学は第一学期くらいしか通っていません。そして、新たな病気がわかってから、大きな総合病院に処置入院となりました。病気で授業
寒い冬はお鍋が食べたいものです。 我が家では冬の名物は鍋物です。美味しそうであります。
今日は体調が悪くて買い物はお休みです。 昨日からお盆ですね。我が家にも先祖の御霊の方々が帰ってきてらしてます。ご先祖様の方々、ありがとうございます。昨日は亡くなった祖母を夢を見ました。涙がジワーッと流れたので起きました。おばあちゃんはこの家に魂で帰ってらしてるのかな？
キャラクター紹介 桜井龍之介 春雷の主人公です。 水門大学付属高校の特待生で、学費を免除してもらっています。けれど、彼はヤンキーです。 容姿は整った顔立ちをした美少年。暗髪のミニウルフ。ツイストスパイラルパーマをかけています。 性格は本心を語りたがらない、自分の本心は誰にも見せない。決まった子とは話したり交流はできるけど、父との確執で、心を閉ざした少年です。 望月まりあ ヒロインの女の子。黒髪セミロングヘアで、美少女です。容姿はかなり美人な子です。 性格は自由奔
小さい頃も創作が好き。 はじめまして。朝日屋祐と申します。 小さい頃から、ずっと創作が好きです。夜眠る前に某キャラとオリキャラをくっつけて恋愛をさせたり、物語を空想したり、ノートに絵を描いたりしていました。 小学生の頃には、某漫画に感化され、弓を持つ、巫女さんの絵を描くようになったり、半妖の夜叉の少年の絵を描き上げたりしていました。小学生の頃に友人から『〇〇〜！ 某漫画のこのキャラも描いて〜！』と級友からイラストを描くことの依頼を請け負っていたりしていました。楽しいじき
