こちらは祇園白川の夜桜です。 奥のお屋敷2階では、舞妓さん芸妓さんがお客様とお茶屋遊びをしている場面が見えたので、桜と合わせて写真に納めました。 京都らしい風景に、京都人ながら喜んでしまいました🪭
①浮かべたのにこない…あら?私、餌つけたかしら? ②もうっ振り向いてよぉ~冷たいひとね。 ③あ~帰りたいなぁ〜今日の晩ご飯何かなぁ〜♬ ④折角目の前にいるのに…誰かこれを解いてちょうだい! ⑤きたー!さっきはまんまとやられたけど今度こそ逃さないわよ! 誰がどの台詞かわかるかな?
noteを始めて3日目。 プラットフォームをnoteにした理由… この"つぶやき"ができる! インスタ、Facebookでなく 連なって気軽に《私》を綴っていきたい。 うん、携帯からでも楽ちん投稿ができる! 久しぶりに美味しい唐辛子に 出会いました😉
【芙蓉と舞妓さん】 おはようございます。 「芙蓉」です。この花を見るといつも「舞妓さん」を思い出してしまう。 白い花びらと赤の部分が白塗りと紅につながっているのだと思う。まあ、朝からどうでもいいことですが・・・仕事場に行って仕事をしよう。
「こんな感じで漕げばいいのかしら?」 「そうそうお上手よ~」 「それにしてもこれは初めての移動手段ねぇ」 「春にしかできない特別な方法なの」 「じゃあ存分に楽しまなきゃ!」 「見て見て!桜も綺麗よ~」 「こうして私たちが楽しめるのも」 「桜の木のお陰なのねぇ」 「ありがとうね~」
「やっぱり冬はスキーよね!」 「よね~!でもスキーウェアってこれじゃあないわよねぇ…」 「え?だってこれが私たちの勝負服でしょ?」 「スキーは勝負服で!なんて決まりあったかしら…?」 「本気でやるならやっぱり勝負服よ~!」 「それもそうね。楽しむ時はいつだって本気じゃなきゃね!」