話し合うことは いいことも わるいことも どちらもある けれど それらすべてを ひっくるめて とても とても 大切なこと
《こびとだより》 とうとう小人さん専用ルートを発見しました! 小人さんたちはここを登ったり降りたりしながら 自由に出入りしていたのですね〜なるほどなるほど。 でも小人さんなら普通に玄関から「ただいま〜」と 入って来てくれても全然いいのになぁ♬ こちらはいつでも大大大歓迎ですっ🐨!
一段一段を 味わうために 楽しめる階段を 上っていきたい
山に囲まれて育ったので山を見ると落ち着くんです。 忘れがちな深呼吸も自然とできたりして。 でもね、虫はちょっと苦手なんです。 家に謎の大きいのが出たりして! でもやっぱりね、山が好きなんです。 自分が育った場所の影響は大きいものですね。 「深呼吸のプレゼント、ありがとー🐨⛰️!」
空にも「天橋立」がありました。 最近あまりnote時間がとれていません。 ゆっくりペースでいきます🐨
今年も父から「春の妖精」が届きました。 父は実家の裏山に咲くカタクリの花を 恒例行事のように毎年必ず送ってくれます。 そしてそんな父の行動が実はとても嬉しい娘であります。 昔は身近過ぎて特別に思うことはありませんでしたが 今では家族や地元を思い出すとても大切な花となっています。
空を飛べない僕ですが 水の中ならスイスイ泳げます 昔あるひとが言いました 僕たちにはみんな それぞれにそれぞれの できることがあるのだと 今なお僕は飛べません でもそれでいいのです もう僕は気にしません そしてそれを教えてくれたのは 空を飛ばない水の中も泳がないひとでした
彼は怒っていた。 グツグツと煮えたぎる思い。 このままでは誰かに 酷い言葉をぶつけてしまいそうだと思った。 その時。 足元の小さな穴に気づく。 彼は穴に向かって叫んでみた。 するとグツグツの言葉は瞬時に冷やされ 彼の心も落ち着ちついたそうな。 これは彼が出会った不思議な穴のお話。
《こびとだより》 ある寒い日のこと。 俯きながら歩く小人さんに出会いました。 帽子を落としてしまったそうで一緒に探すことに。 その後帽子も無事見つかり小人さんも一安心。 とんがり帽子を目深くかぶった小人さんは お礼を言うとまたすぐに歩き出し その姿は何時しか消えていたのでした。