選挙の度に思うのは、この国の有権者は「自民党が大好き!」という実態。 社会常識では考えられない“悪行”の限りを尽くした議員を当選させるこの国の有権者の“寛容さ”には恐れ入る。「罪を憎んで人を憎まず」というコトか。 この国は、やがて「悪行」と「寛容」によって自滅する。背筋が凍る。
疲れているのか鬱なのか、ネガティブな思考が煮詰めすぎて鍋の底に張り付いたカラメルの様に自分を支配していて、そんな調子だから言動の全てが自爆と自滅への道を突き進んでしまっている気がする。 読んで引き摺り込まれた方いたらごめんなさい。 今日はこんなことしか書けません。
太宰主義=ダザイズム? 彼は人間観察や社会考察と点では優れてます。 他人の潜在意識や深層心理にまで、潜り込めるひと。水中ダイバー。 ほとんど太宰治の文章は実体験が原動力なんですよね…。自白近くいし自滅的。読み手にこれはぼくの事じゃかいかと錯覚やさとらせる才能もある。
政治家と国民の生活感には 大きな違いがあると思われる 今最優先されるべき政治課題は 国民生活の救済だ ガソリン高、光熱費高、物価高には何も有効な手を打たず 未だに誰も頼んでいない箱モノを作る事が政治と勘違いしている こんな政治家達を指示する思考停止の国民が 国を滅ぼしているのだ😠