八潮の穴
People's Movement for Freedom
大穴が八潮市の道路に空き、そこに落ちたトラックの救助が難航している。穴があったら入りたいほど恥ずかしい、情けない、と神はサインを送っている。どこぞのメディアの悲痛な叫びにも聞こえる。アスファルトというインフラの限界というよりも’既得権益の崩壊’に見えてしまう。
The Ministry of Finance was a rogue
財務省への民衆の潜在意識は爆発寸前であり、民衆はこれまでの茶番劇に耐え切れなく、現実的にこれ以上感情を抑えきれなくなってきているように見える。明日の水瓶座新月を皮切りに動き出すかもしれない。
Incompetent Prime Minister
選挙で選んでいるのは議員であり、国民は内閣総理大臣を直接選んではいない。
‘当選しても政策を全部実行するとはならない’などと発言する総理大臣を国民は選んだ覚えがない。産業革命以降栄華を誇った議院内閣制(parliamentary government/cabinet system)はイギリスから始まり、その制度をコピーした国家は日本をはじめカナダなど機能不全となっている。議員は国王と上院議員に挟み撃ちされ対立構造は既にない。
Timing of the imminent
今の国会では’居眠り石破’と’恍惚の菅’そして’売国の岩屋’など話にならない状態、しかしトランプ革命により日米合同委員会はじめ自民党を支配して来た戦争屋が日本の国会から消え、既得権益の代表的存在であるフジテレビ院政の日枝久氏と繋がる自民党の人々がこれから引退を迎えるタイミングで変わる。
’企業団体献金を禁止する理由はない’などと言っている総理大臣を支持する国民はもはやいない。先に民衆が動くか、自民党がいよいよ自滅するか、どちらにせよ日本の政治は夜明けを迎える。
Local Congress
参考になるのは首長と議員が対立する構造をとっている兵庫など地方議会であり、動き出している。日本も大統領と議員を国民が選ぶようにし、この二つが健全に対立すれば良い。
Emperor of Japan
さらに、天皇は元首的存在から本当の象徴として存在し、政治から距離を置く。
Independence from the World
早い人は気がついている。日本の民衆もアメリカ依存に気がつき独立をする時だ。そこで経済的に孤立しないよう、外に向き過ぎず(輸出産業依存をやめ)、内側(内需や不動産ばかりでなく)にも向き過ぎず、内外のバランスを取ることが肝要だ。しかし答えは自分の中にしかない。国家も’自分軸’を求められている。
constitution
良い憲法のベースは残し修正する。戦争放棄は継続し、戦争の時代が世界から終わりつつある今、自国防衛費も少なくても良い。
不安から動くな。自滅に向かう戦争に気がつき、世界は戦争をやめている。新アメリカは豊かな石油資源をAI開発やDXに注ぐ。ロシア、サウジアラビアも合流し、オイルを使う。その時偽の環境問題を叫ぶ存在に気をつけ、各国の良さを素直な姿勢で学ぶ時。
Peace dividend
これから旧ドルが紙屑になり新たな貨幣概念が生まれる。あるはずの蓄積され潤沢な’平和の配当’を若い世代が政治に使い、日本は経験した戦後ではなくイギリス支配だった明治から遡って見直せ。
Evolving the Constitution
大統領を民衆が選び、やり直す。令和の自由民権運動は既に個人の中から始まっているかも知れない。