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趣味の世界で出会った自己愛性の異常者やNPD傾向のある人達が自滅したり縁切った話

詳細は強目にぼかしますが(有料部分でお話しします)僕は昔からインターネット関連の趣味がいくつかあり、その中の一つで出逢った複数名に年単位のネットストーキング被害を受けました。web関連の仕事先まで絡まれ断りづらく、とりあえず距離を置いて丸ごと縁きって終わったケースもありますが、相手が勝手に暴走からの自滅のパターンも複数あります。

ストーカーになるような人は自己愛性の困った人・NPDの傾向も少しありそうで、人によってはBPD(ボーダー・境界性人格障害)っぽさもかなり強めに感じます。

基本的には害悪度が高い人ほど何かが起きて自滅していったりしますが、そのままどこかで困った人として続ける人もいるようです。全てではないですが、以後お話ししていきます。


典型的粘着魔、某掲示板の住人だったらしい人

ある人は悲劇の主人公としての嘘をついて同情を引こうとし、とりあえず否定せず適当に合わせていれば「落とせた」と判断したのか執着開始。以後は典型的なストーカーのようになりました。今の僕が思うには、嘘も否定せず誘いも「またよろしく」程度に受け入れはしないものの無難に・雑に合わせていたことで本人の中で「お付き合いが成立」していた可能性も。

この人はかなり恋愛感情?が反転したのか怨恨感情が強かったようで、掲示板にもしかして僕のこと?とうっすら感じるような悪口をか書きまくり、それがまとめサイトに載ることすら。拒絶された後の攻撃としてはとても陰湿で感じが悪かったです。本人と断定もできませんが、爆破予告なども。一応警察や各所に情報提供済みです。

拒絶されたといいますか、苦手なので会わないように&相手にしないでいたら勝手に「縁を切ってやる!」みたいな逆ギレをしたので「どうぞどうぞ」したら変なことを言って粘着からの暴走。

割と長い間こちらの視界には入ってきましたし、まだNPDに関する知識も溜まっていなかったので大変でした。多分もう年数もたっているので何もされてないとは思います。


虚言癖が凄すぎて周りから人が消える人

俺は社長
俺は年収1000万の資産家だ
天涯孤独だけれども成功したすごい人
今は違うところに住んでいるけれど都心のタワマン保有

などなど、嘘つき系のNPDが大好きそうな虚言のオンパレード。最初こそ「へえー本当ならばすごいな」と適当に合わせ別に疑ってもいませんでしたが、あまりにも嘘つきすぎて全部嘘だろうなとバレる系。

自作自演や詐病の末に共通の友人も一人一人消え、僕も消えましたが数年は連絡が来ました。

話を聞いていると嘘もすごいものの女性への見下しやミソジニー感も凄い思想の持ち主な上に虚言で周囲の女性を落とそうとするので、不倫浮気大好きNPD だったようです。女性を対等な人間と思ってないのもNPD男性あるあるな気がします。



一方的に来てこっちの世界に侵食する人


また別の人は突然SNSでいきなり友達のように話しかけられ困惑したものの、仕事関連のアカウントだったのもあり無視はせず相手をしてしまっただけで執着をされました。特に虐待経験からの愛着障害を自称していたので周囲もそれを踏まえてお手柔らかにという動きしかできず、それもわかるものの受け入れてしまった周囲へも微妙な気持ちに。

いろいろしょうがない部分が多いので誰も悪者にはしたくありませんでしたが、明らかに付き纏いはされていたので少し気疲れした事案でした。



仲が良かったと思ったらフレネミーになった人


また、数年単位の恩もある友人が少し親しくなったらフレネミー化し、嫌だなあと思って離れたら軽く執着?なのかわざと視界に入るような雰囲気を続けられゲンナリしたことも。

困った時に助けてもらった上に穏便に付き合ってた数年があったので戸惑いとショックもありましたが、後々考えるとこの人に限らず嫌な人がしてくれる手助け自体「囲い込み」「恩を売っていいなりにする」気満々だったのかも。ただ実際に助けられた部分もあると縁が終わったあとは「あの時は助けられたな」ぐらいのところで落ち着きます。嫌な人でしたが。


これぐらいのライトな人は他にも何人かいるほどで、実はまだまだエピソードはあるのですがこの辺で。

これら、出会ってしまった被害者に何か落ち度や原因があるとすれば最初は「話を聞いてあげた」「否定はしなかった」あたりでしょうか。相手が勝手に気に入り勝手にターゲットしてきているので、気がついたらなんか嫌な人・フレネミー・ストーカーが周りにいる状況だったのです。


現実の知り合いじゃなくて本当によかった

この人たちはあくまでも趣味の世界での友人?だとか知り合い以上友達未満の人で、現実においての個人的なお付き合いなどでは一切なく2人で話すことも共に行動することも時々あった程度の人でした。

無論現実の姿も名前も顔も知りません。性別年代も事態が拗れるまでは全く考慮せず付き合っていました。ですので基本的には断絶すれば終わる関係性なのですが、それを加害者側が許さず加害行為や詮索・監視に至るので終わるまでが長いのです。

そしてこの手の人たちは基本的に少し関わった時点で「なんか嫌な感じ」と人として違和感はありました。そこから大体は疎遠にし始めています。


必ずといっていいほどやるのが周囲の囲い込み

この手の人たちは害悪度が高買ったり詮索と監視、ストーキングと同じぐらいやってくることが

周囲の友人を囲い込む
こちらの対人関係まで侵食してくる

これがあったらもうほぼ黒だと思ってください。

僕は恐らく恋愛感情?由来のストーカーにあったことが複数回あり、ほぼ全てがこちらの人間関係への侵食を試みていました。

これは僕が思い通りに行かなかった時に、周りの人間を介して何とかしたいからだと思われます。これはもう先に声を上げて味方を作った方の勝ちとなりやすいです。

NPDは自分を拒絶した人を傷つける目的や境界線の侵食ので「その人と仲良くしていた人と敢えて仲良くし、孤立させる」「本当は本人が言いたいけれど言えないことを代弁さる」こともします。こちらもいつの間にか友達だと思っていた人がNPDと友達になっていて驚くことも。

さらにはNPD本人がやられたらダメージがある「自分以外の人たちが仲良くしてる」の再演でもあり、本人にとっての保険と攻撃両方の意味があると思っていいでしょう。


そもそもなんでこんなに出会うんだ

本当に自分でもそう思っていた数年間で、以後はこの困った人達とどこで出会い・またどうしてそうなったのか・今は大丈夫な理由などお話しします。

そこのサービスを悪く言う内容では決してありませんが、一応ワンクッションの意味で有料にさせてください。本当にそのサービスにお世話になっており大好きで続けており仕事でも関わりがあったので。

基本的にこの先は最新のネットストーカー自滅の話とその世界に多くいる異常者についての話なので、なにか思い当たりがあったり知りたい方だけに見ていただければと思います。

なぜそういった人がそういう場所に集まり、なぜ僕みないなのが狙われる?といった考察も。

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