「光る君へ」の総集編を観ました。最終回の旅立つ直前のまひろさんからの目線で語られたお話は、1年を締め括るに相応しいものでした。時系列順ではないので、思わぬタイミングで出てくるシーンにちょっとドキッとしました。越前、大宰府編が削られて、周明の存在が消されてます。
「光る君へ」の総集編が始まった。今年1年間このドラマに嵌まることができて本当に良かった。平安時代の古典文学が好きだった自分を取り戻すことができた。そして、私の心の中の乙女は三郎とまひろの物語に胸がキュンキュンしぱなっしだった。 幸せだった2024年。 2025年は更なる高みへ!
✤2024日日俳句 にちにち・はいく✤ 12/29 年惜しむパスタ茹でれば光る波 ✰『光る君へ総集編』。これから正月の買い出しに行かなきゃいけないのに、画面の前から離れがたし😅 「物語」を意識した巧みな構成、素晴らしい。改めて終わってしまったんだなあ…としみじみ。
ちょっとディープなはじまりの物語 問1;どうして、天上の世界は時間の概念がないの? ⬇⬇⬇答えは、総集編(1本もの)のコメント欄 https://note.com/fluret_flower/n/n506d66f5b241 なるほど!と思ったら 総集編(1本もの)にコメント、好き頂けると嬉しいです。(ᴗ͈ˬᴗ͈)