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自我の誕生

「神々の沈黙」ジュリアンジェインズ著 感想文

『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ

J・B・テイラー『奇跡の脳』にて(右脳)

椰子の木の高さ以上に椰子の木は登れない

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<二分心>の始まりと終わり - ジュリアン・ジェインズ著『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡』を読む

意識は比喩である ジュリアン・ジェインズ著『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡』を読む

"声を聞くこと"のメディア・コミュニケーション史   - ジュリアン・ジェインズ著『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡』を読んで考える

比喩の4項関係と、比喩としての意識 -ジュリアン・ジェインズ著『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡』を読む

ジュリアン・ジェインズ『神々の沈黙』を読む

井筒俊彦『意識の形而上学』で彷徨う

二分心とは何か? - ジュリアン・ジェインズ著『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡』を読む

¥250

ジュリアン・ジェインズ『神々の沈黙』(紀伊國屋書店) もし意識が言語に基づいているとすると、その起源はこれまで考えられてきたより、かなり現在に近いことになる……。意識が言語の後に生まれたとは! ――p.88 著者の「意識」は「文字に基づく言語意識」です。

言語の中動態と文化

二分心の話 感想文『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡』

神々の沈黙

小説のはなし5-コンビニ人間-

二つの部分から成る脳

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