数日前に新聞を読んでいたら、喜納昌吉氏が若い頃の写真が載っていました。かっこいいな!!『ハイサイおじさん』でデビューした20代の頃で、グループサウンズとか歌ってそうな感じのスマートさ。昌吉氏はお父様が民謡歌手なのですが、母によると「父親はこんなにイケメンじゃなかった」そうです。
12月3日は「カレンダーの日」だったそうです。うちでは地元新聞「琉球新報」のカレンダーを使っていて、母のスケジュール表のような役割も果たしています。旧暦や沖縄の伝統行事もしっかり載っているし、新聞本紙に連載されている4コマ漫画『がじゅまるファミリー』のイラストも可愛いんですよね。
狭量な分類をすれば、沖縄タイムスの阿部岳記者は東京都、八重山支局の矢野悠希記者が神奈川県とやまとんちゅであるにもかかわらず、自分の記事や発言がうちなんちゅを代表しているかのように胸を張ることができるのでしょうか。ただ、沖縄タイムスは琉球新報に比べればまだましらしいです。
自衛隊が最大規模の演習で「隊員が有事で戦死した際に遺体を取り扱う事態を想定した訓練」を沖縄県内で計画。 琉球新報、29日付記事。 不気味なのは対外的に公表しないまま秘密裏に実施しようとしたこと。 しかも2日経った今もほとんど検索でヒットしない。 政府は説明責任を果たすべきだ。