運命数8を題材にした未完成の曼荼羅を今日仕上げようと思う。 だって8月8日だし、2024年の2と0と2と4を足すと8になるし、 ライオンズゲートのオープンがピークだし、獅子座新月が過ぎて水星が逆行してて、なんか凄い感じするし、何千年前から何千年後への物語性が表現できるよ
今年は、十分に「すばる」「群像」「文學界」の「新人賞」はどうのような小説が取れるのか「調査する」期間だったのだが、「調査なし」で頑張ることにした。良いものならどこへだしても良いものだろうと思う。挑戦だ。無謀な挑戦だ。未来は必ず拓ける。皆もポプラ賞で頑張ってね。
絵の「構図」について言うなら、「構図エッセンス 編集・視覚デザイン研究所」という本が役立つ。「アートを構成する要素」のそれぞれを「科学」していくことで、アートの表現力、物語性も、高めていけるかも。描きたいものから、構図を逆引きすることも可能となる。
『コンセプト』という要約を通じて、わかりやすくビジョンや世界観を顧客に届ける。コンセプトはぐちゃぐちゃした中から同じ色を集めて揃えるようなこと。具体と抽象のバランスが重要だが、全体を貫く観点が必要。さらに自分たち「らしさ」と物語性が筋のよさを決める。めちゃくちゃ腹落ちしました!