YouTube ではごく日常的なユーモアや気の利いた表現がよく使われて、皆が大笑いしたり感心したりするけど、教科書で学んだ英語ではピンとこないことがよくあります。 そういう表現を背景情報と共にピックアップしてみます。(アメリカを離れて長い僕が知らない表現もたくさん掲載しますね)
驚いた言葉「想到」。。。中国語では使ってましたが日本語では使わないものと思ってました。特許法関連の勉強を今年始めたところ、想到っていっぱい出てきました。この歳になって初めて触れた日本語単語でした(*^^*)
【静芳先生のワンポイントレッスン:至】今夜は静芳先生のnoteをお手本に「至」とその熟語を練習しました。至は直ぐにカタチを掴めました。けど選んだ熟語が難しく「夏」のハライがショボ。「誠」と「難」も左右のバランスが良くない。フルトリは頻繁に書いてるのに。との反省点を次に活かします。
capital 首都、大文字、資本 羅語で頭caputが語源のcapitālisより。他にも船長・機長・主将captain、米国会議事堂the Capitol、一人当たり(の)per capitaなどが頭に関係がある語。畜牛cattleも最も重要な→財産capitālisが語源。
in a nutshell 要するに、一言で言うと 「ナッツの殻ほどの小さなスペースに言葉を纏めれば」という発想から生まれたイディオム。同様の表現は、long story short, basically, simply put, in brief 等々、たくさんある。