メンバー同士、もう少し交流というか「あ、どーも」があっていいのかなと。記事を書いたら(よければ)放り込んでください。ぜひ、あなたも読んでください。基本はその日の記事を、あと「これ読んで!」って過去記事も数本なら。みんなでいいマガジンにしましょ~🙌
ハスヌマ ゴロー(蓮沼五朗)
毎日更新を目指す「ゴローのマガジン」です。今後更新する記事はこちらのマガジンに放り込んでいきます。気になった方は是非覗いてみてください。将来有料化できたらなーと思ってます。その時はもちろん激安で(笑)
書いて書いて書きまくるぞ!と意気込んでペン習字やってます。そんな練習の成果をnoteのマガジンにまとめていますよ。コメントをいただけたら泣いて喜びます😭
僕には「書くこと」しかいないと、本気で思うようになりました。 昨日もリアルの仕事で会議があり、呼びかけは「懸案となってる事をカジュアルに話しましょう♪」だったんですよね。 ところが! なんだかんだと「それは出来ない」「その案はコスト面で厳しい」と理由を述べられ、最後には「お願いしますねー」と他部署の仕事を押し付けられました。 そして休みの今日も、 『管理職なんて「自己保身が最優先」で実際に仕事をする人の気持ちなんてどうだってイイんだよなー』 とのことばを頭の中で繰
本当に体が辛いです。 僕は5年前に額変形症の手術(アゴの骨の整形手術)をして以来、経過が思わしくないんです。具体的には「首」「肩」「背中」「腰に膝」あらゆる部位が痛み、歩行困難なほど。 それでも2年半前に今の主治医を紹介され、顎関節と歯の矯正を続けて少しづつ良くなってきました。そして来月に治療の総仕上げとなる「金属製の義歯」を上下8本入れることとなりました。 どうやら体の歪みの原因は、不正な歯の噛み合わせと、無意識に噛み締るクセらしいんです。それが首に負担がかかり、首の
Xではつぶやいてないんですが来月金属製の義歯が入ります。そのため歯科医の指示で就寝時のマウスピースを入れられず噛み締めがあり、体の痛みが強くなっているんです。そんなのがあり頭も働かないんです。なので書くのは体と相談しならのんびりやっていきますね。
つい2週間ほど前まで「半袖のTシャツ」でも汗ばむ陽気だった。けど暗くなって家に帰るとまだ5時半だったりすると「そう言やぁもう10月も後半だったけ?」と少し調子が狂う。 それでもここ1週間の朝晩は肌寒さを感じ、本格的に秋の夜長を楽しもうかなと。読書の秋もさることながら、心に沁みるメロディに浸るのも悪くないですね。 自分のことで申し訳ないのですが、小学校6年ではじめての洋楽「ABBA」を聴き「この美しいメロディはなんだ!」と驚愕して以来、中学生になると「マイケル・ジャクソン」
いい本を読み前向きになりました。 それはこの本! 植松努さんの「天職が見つかる空想教室」(サンクチュアリ出版)です。 「まえがき」をめくった途端ににガツーンと、 「思いは招く」とありました。 そのとおり!まず思いがなければ実現もありません。スポーツでも「勝ちたい」と思わなければ勝負にならないでしょう。本当に共感です。 そのほかにも、こんなことが書いてありました。 ◇◇◇◇ 「すでにできること」ではなく「まだできないこと」をやってみる。 プレッシャーを感じる役
僕は子供の頃から勉強が出来ませんでした。 というよりも勉強の方法が分からなかったのです。その上飽きっぽい。例えば子ども向けの偉人伝の本を読まねばなと思うものの最後まで読み通せないんですよ。して買って放り投げていたエジソンの伝記を母親に見つかり、こっ酷く叱られ泣き泣き読んだ記憶もあります。 僕は弱虫のくせに何でも甘く見て「そんな余裕だぜ」っていう子どもだったのです。 その性格が災いしてか、社会に出てからが失敗の連続でした。当時の僕は空調機や給排水設備の販売会社で営業の仕事
実は僕「超ポンコツ」です。 集中力が低くて仕事ではミスを頻繁、その挙句、怒りに任せて、周囲の他人へ八つ当たりして反感を買う始末。そんな失敗をしてはとことん落ち込んじゃう。 そんな自分が嫌で嫌で。 けど最近は気持ちの振幅が小さくなった。それは「読み書き」をしていてこんなことを気づきました。 人は誰しも「完全無欠」ではなく「苦しみのない人生はない」と。 具体的には漱石作品の「それから」を読んでの気づきでした。 ここで登場する主人公「代助」は東大卒で人を見くだし、自分の
【静芳先生のワンポイントレッスン<心>】マジでこの字が苦手です。2画目がどうも決まらない。先生のお手本と睨めっこで書きましたが下手ですね。ここに止まっててもなので先に進めながら思い出して練習します。「心」はリアルも漢字も掴みにくいモノですねー😭😭 #みんなの書きました日記
待ち遠しいってワケじゃないですけどね。 季節の移り変わりはやっぱりいい!そこに敏感になると毎日が楽しくなります。 20代、30代の頃は9月後半の半期決算からクリスマスが過ぎるまで、目がまわるほど仕事(航空貨物サービス)が忙しく、毎年秋になるのがイヤでした。 でも最近はそれなりに、働き方改革が僕の会社にも浸透したせいか昔のようには忙しくなく、と言ってもいまや毎日終電近くまでは、体力的に働け無いですけどね。 なので食べものが美味しくなり、夜の長くなる「秋の訪れ」が楽しみで
この本、面白いですねー。 日々の仕事や興味のあることが上手くいかない。続かない。と悩んでいる人に是非読んで欲しい。 とても大事な事が書いてあるけど、マンガとイラスト多めで活字を読むのが苦手な人にもオススメです。 とくに心に響いたのはこのモチベUPの方法です。 <自分のオープニング曲を流す> <砂時計をセットする> <失敗の定義を変える> <未来の自分を信じない> <身体の感覚に変化がないか、意識を集中する><“身・息・心”の順で整える> <「仕事は“所詮”幸せのための
品川21:57発のJR総武快速エアポート成田。 俺はヘッドホンから流れるLOVE PSYCHEDELICOの「Freedom」を聴きながら今日2度目の感涙を流した。それは1時間ほど前にLiquid Room@Shibuyaで終わった彼らのアンコール前の最終曲。 ボーカルKUMIの全身から放たれる圧倒的な声量とまるで水の中でゆらゆらと舞うかのような姿にとことん魅了された。そしてNAOKIのブルースをベースにしたギタープレイと相まって、その二人の残像の震えが止まらなかったから
この季節といえば「食欲の秋」ですねー。 「梨」「ぶどう」「栗」「さつまいも」様々な食材が思い浮かびます。 あれれ?ちょっと待てよ。 「秋の味覚」の王道は「秋刀魚」じゃね?と僕は思う。けど近年めっきりと、スーパーで見かけなくなりました。 今から約10年前、僕は房総半島 九十九里海岸沿いの「八日市場市(現:匝瑳市)」に住んでいたことがあり、秋となれば秋刀魚でこの季節になると鮮魚売り場に並び始めます。 それも山積みされた発泡スチロールの箱の中へ大量の氷とともに「ドサっ」と
何度も何度もトライしては跳ね返され、とん挫して、再チャレンジを繰り返しています。あ!主語が抜けてましたね。 「漱石作品を全部読むチャレンジ」ですよ。 アマチュアとはいえ、モノを書くなら読まねばならず、インプットの量と質は確実に文章に出る。SNSでの発信のみならず、仕事のメールでも同じことが言えます。この人の文章はいいなーと思ったことは少ないですね。 さて何を読むか?と考えるとちょっと困った事に。何でも良いんでしょうけれど、ビジネス書は仕事のことを思い出してしまうので、僕
【静芳先生のメンバーシップ】【ワンポイントレッスン<素>】前回名言の練習をしたのが9月10日だったので約1週間ぶりのペン習字でした。やはり間隔が空くと字に現れるのがバレバレです。それでも書いているウチに整ったかな?と。2日以上空けず少しずつ練習するよう努めます。これからも頑張ろ!
ここ2週間ほど報道は「自民党総裁選」の話題で持ちきりの感じがありますね。 各候補者が掲げる政策案の評価&批判はプロの報道機関に任せるとして、僕が総理大臣になったらこれをやりたい!って思っていることがあるんです。 大きくこの2つです。 首都機能移転(第二首都建設) 新卒者大量一括採用の是正 この2を達成することが出来たら、日本はもっと豊かな社会になる。ワークとライフの調和の取れた日々の暮らしが実現出来ると考えています。 それで今回は「首都機能移転」について愚見を申し
【静芳先生のメンバーシップ】【名言を書く】いやー難しい!漢字とひらがなのバランスが取れないですね。5枚書いた中で最も上出来(?)と思うヤツをアップしました。書き取りの練習もさることながら、この言葉の意味も噛みしめないといけないですね、練習あるのみですよ!