熟語のまとめ / at / 対象 マト
前置詞「at」は「指し示す点」というイメージです。
今回はこちらの続きです。対象に関する熟語を見ていきましょう!
具体例
ex. He aimed his bow and arrow at the the target.
「彼は標的に矢を向けてねらいをつけた」
「点」という目標・標的に向かっていくイメージとして考えるから「at」を使う。
1 aim at
aim at「~をねらう」 / まさに「マト」に狙うイメージ
2 catch at
catch at「~をつかもうとする」/ 有名な例文ですね。
3 throw A at B
throw A at B「AをBに投げつける」/ こちらも「マト」ってイメージ。
4 pull at
pull at「~を引っ張る」/ pullも「at」を使うことができます。
5 get at
get at「~を手に入れる / ~を狙う」/ ※他にも意味はある
6 jump at
jump at「~にとびつく」/ こちらも「マト」のイメージ
7 be aimed at
be aimed at「~を目指す、~を目標する」
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