私が周波数という考え方が好きなのは、いつも一定に定まっている訳ではなくて誰でも気づいたら変えられるという所。 時々人間が「淘汰される」という人がいるけれど本当なのかな❓私が思う自分の周波数に合った現実を体験するとは、淘汰とは違います。誰かに選別される訳ではなくて自分で選べます。
色々試しているうちに、iPadの拡張音源で弾いた音をアナログミキサーでMacBookに取り込む荒技を編み出してフヘヘ・・・と笑うマッドサイエンティスト。でも、こういう面倒なことはいずれやらなくなる。分かっているのだ。これから淘汰されて存在したことさえ忘れられていく、過渡期のおれ。