生き方に正解なんてない。こんなことを正解を探してもがき苦しんでいる時に言われたなら絶望するだろう。もう生きている意味すらなくなってしまうかもしれない。私はそうだった。ただ正解がないということは不正解もないということ。そもそも基準がないのならどちらでもよいしなんだっていいと思えた。