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私達が悩み苦しみ不幸になる大元の原因とは?(動画と文字起こし)

こんにちは!
心侶貴要子(こころきょうこ)です!

今回は、和多志が長年、学び続けて来て、やっとわかった事を、ぎゅ~っと詰め込んで、まとめてお話ししていますので、ちょっと長くなりましたが、本当に大切な事ですので、必ず最後までご視聴をお願いしますね!

和多志は、40代後半位の時に、『メタ・シークレット』を知り、今回の世界的騒動が始まった位から、スピリチュアルな事を動画で学ぶようになったんですよね。

それで、わかった事は…、

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人間は、この地球に『本物の愛情と幸せを体験』しに生まれて来た。

なので、無理も我慢も努力も一切せず、常に『ありのまま』で居て、『自分自身の心と、自分が大好きな事に集中』して、常に自分を楽しませて、『波動を上げ続けて』生きていれば、その上がった波動が、自然と健康も経済的な豊かさも幸せも引き寄せる。

なので、『それぞれが自分に集中して、自分を自分で幸せにして生きていればいい』ので、誰も人の世話をする必要などない。

人間は、『間違った生き方』をしていると、『それを知らせる為の色んな問題』が起きる。

これは、『宇宙からのサイン』で、『その問題に直面し解決する』事によって、元の『ありのまま自然で正しい生き方に戻す』事を促されている。

なので、それを『他の人が問題解決してあげる』と、『本人は魂を成長させる事が出来ない』し、『ありのまま自然で正しい生き方』にも戻す事が出来ない。

『常に誰かの世話をしたり問題解決し続けてあげている』、つまりは『共依存状態になっている』という事は、『本人の魂の成長を阻害している』という事になる。

本人自身も、『常に誰かに世話をして貰ったり、自分の問題を解決して貰う事が当然!』となるので、宇宙は、『本人が問題に向き合い解決するまで、次々と問題を起こし続ける』事になるので、『相手に次々と命令したり、問題解決し続けて貰う』事になる。

なので、誰かの世話をしたり、問題解決してあげている人も、どんどん苦しくなって行くだけで、『一生、問題は続き、本人が向き合うまで解決しない』ので、『余計なお世話はしない』方が、お互いの為。

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という事だったんですよね。

でも、和多志は、『母親からの躾と称する洗脳』によって、

「人生は『修行』なんだから、辛く苦しいのは当然!
 今が、どんなに苦しくても、頑張り続けていさえすれば、必ず将来は幸せになれる!」

「生まれつき病弱で手が掛かり、居るだけで人迷惑な上に、何をやってもダメ人間で親不孝者のお前なんか、産まなければ良かった!
 だから、一生、親孝行し続けないと、天罰が当たるからな!」

「人間は、自分の事より何よりも、家族や周りの人達の事を最優先して考え、先回りして、相手が喜び幸せになるような言動が出来る人間が、レベルの高い人間だ!」

と言われ続けて、『超~他人軸で自己犠牲・自責思考の奴隷体質』に育てられたので、幼少期から実家と絶縁するまでの約50年近くの『和多志の生き方』は…、

〇『人生は修行だから苦しいのが当然!』と思い込んでいた。

〇なので、『常に無理と我慢と必死の努力をし続ける必要がある!』と思い、どんなに辛くても、自分にムチ打って、必死に頑張り続けた。

〇『和多志は居るだけで人迷惑だから、常に周りの人達の役に立ち続けている為に、周りの人達の顔色を伺い、先回りして、相手が何も言わなくても、
相手が喜び幸せになる事をし続けなければならない!』と思い込んでいた。

〇常に自分の気持ちや意見や都合は抑え込み、周りの人達に合わせ続けて来た。

〇常に周りの人達を喜ばせ幸せにする為には、『自己犠牲は当然』だった。

〇時間もお金も労力も、全て自分の為には使わず『周りの人達の為』に使い続けて来た。

〇周りの人達の問題は、『和多志なんかが生まれて来た天罰だ!』と全てを受け入れ、全ての責任を背負い、無理やり『和多志ひとりが我慢』して丸く収め、必死に問題解決して来た。

という生き方だったんですよね。

なので、『スピリチュアル』な事や『宇宙の法則』を学び続け、色んな法則を知る度に…、

「和多志は、親や周りの大人達から『幸せになる生き方』とは真逆の『めっちゃ苦しみ不幸になる生き方を洗脳』されて来たんだ!
 それは、ひとえに『相手達自身が自分を自分で幸せにする事が出来なかった』から、和多志の人生を潰し、『相手達の人生を和多志に背負わせて、一生、和多志に世話をさせ問題解決させ続ける』事によって、『相手達だけが、楽をして怠惰になって幸せになっていた』という事だったんだ!
 でも、それによって、和多志は『大切な人生が潰された』し、相手達も、『和多志に人生を丸投げした』事で、『魂の成長が出来ない』ばかりか、逆に、『どんどん魂レベルが下がり続け、怠惰で傲慢』になって行き、『お互いに間違った生き方をしていた!』という事だったんだ!」

と気付いたんですよね。

それと、和多志は幼少期から長年、何をどれだけ頑張って、必死に家族の世話をし続けても、実家や婚家の人達からは、『ストレス発散の為にダメ出し・全否定され続けて来た』ので、『自己肯定感も無くされ自己評価も下げられ続けた』事によって、常に『自分以外の周りの人達が素晴らしい人』に見えて仕方なくて、1人1人の『長所』ばかりが目に付いて、素直に褒めるし、

「和多志も相手を見習って、あんな風にならなきゃ!」

と思って、色んな事に必死に頑張り続けて来たんですよね。

これも今思えば、心理学的に『相手へのダメ出し・全否定は言っている本人の自己紹介』だったわけで、『本人達が自己肯定感が無く自己評価も低過ぎた』からこそ、自分より弱そうな和多志に対して、ダメ出し・全否定して、
「自分は、こいつよりマシだ!」
と『無意識に思いたかった』のだろうと思います。

今は、これを『マウントを取る』と言うみたいですけどね。

結局、人に対して、常にマウントを取っている人は、『自分に自信がない上に、自分に集中して自分を自分で幸せにする事さえも出来ない人』で、『誰かを洗脳して共依存状態』にして、相手に対して『自分を幸せにして欲しい!』と『期待している人』だという事です。

それと、かなり前に、武田双雲さんの『ポジティブの教科書』という本を買って読んだ時に、

「この本に書いてある事って、ほとんど、子どもの頃には自然と出来てた事だ!
 そうだよね!
 人間は皆、乳幼児の時は、めっちゃポジティブでありのままだよね!」

と気付いたんですよね。

しかしながら、どんどん『ネガティブ人間』になって行って、和多志が最初に作った、『別のYoutubeチャンネル』を視聴されるとわかると思いますが、

「和多志は、ネガティブの塊なんだ!」

と、自分でも驚く程に、『体験も記憶も全てネガティブだらけ』になってしまっていたんですよね。

そして、和多志自身の家族を見て来て思った事なんですけど、そもそも『両親が間違った相手と結婚した』事で、夫婦仲が悪く、その『しわ寄せが兄と和多志に来て、間違った生き方を洗脳された』わけなので、ずっと家族4人共に、『病気がちで貧乏続きで孤独で、次々と問題が起きるネガティブな人生』だったんですよね。

それでも、兄が24歳の時に、子どもの頃から念願だった家を建てたんですけど、本当に小さな公営住宅みたいな家なんですけど、今思えば、『その時だけは、家族全員の波動は上がっていた』と思うんですけどね。

当時は住宅街で、近くに大きな病院も建って、かなり賑わっていたんですけど、娘に聞いたところ、今は、同じ時期に建った家が何軒も更地になっていたり、大きな病院も無くなって更地になっていて、賑やかな住宅街だったのに、さびれた感じになっていたみたいなんですよね。

で、ふと思ったんですけど、やはり『波動が低い人間が、自然と引き寄せる仕事や土地や家とかも、波動が低い仕事や土地や家』なのかも知れないなと思ったんですよね。

家を建てた後に、父親がやっていた請負の仕事も、『24時間365日、家を空ける事が出来ない、休みなしの仕事』で、母親と和多志も事務を手伝っていたんですけど、父親だけではきついので、途中から、兄が一緒にやる事になったんですけど、間に『搾取会社(今で言う中抜き会社)』が入っていた為に、給料は1人分のままでしたからね。

設計士さんにお願いした『間取り』も、あまり良くなかった感じで。

やはり、『間違った生き方をしながら、無理と我慢と必死に努力をし続けても、一生、幸せにはなれない!』という事だと思います。

もちろん、『ありのまま正しい生き方をしながら好きで楽しくやる、多少の無理と我慢と努力ならば、そのまましっかりと身になる!』と思いますけどね。

『間違った生き方での無理や我慢や努力は、一切、身にならない』どころか、和多志みたいに『全てを失う事になる』という事です。

最後に、今回の世界的騒動で余計に気付いた事ですが、『私達は、生まれてすぐの幼少期は、皆、ありのままで正しい生き方を知っている』のに、何故、『大人になるにつれて、大間違いな生き方になり苦しむ事になる』のでしょうか?

それは、ひとえに、この社会の『教育や躾け自体が大間違いだから』という事だと思います。

和多志は、今回の世界的騒動の前には、『和多志のような毒親育ちの人達だけが、大間違いな生き方を躾けられている!』と思っていたんですけど、色々と調べ続け、『この世の真実』を知るにつれて、毒親育ちの人達だけではなくて、『私達は、皆、ありのまま幸せになる生き方を知って生まれて来た』のに、それを、『わざわざ大人達の大間違いの教育や躾けによって、無理やり捻じ曲げられ、常に悩み苦しむ不幸な生き方にされている!』のだと気付けました。

なので、『和多志が今1番、子ども達や若者達に伝えたい事』は、『社会洗脳され続けて来て、大間違いな生き方をしている大人達』の言う事は聞かずに、誰が何と言おうが、『ありのままの自分の心のままに生きた』方が、確実に『自然と、今も未来も幸せに生きる事が出来る』という事です。

皆さんも、無理やり誰かの言う通りにしなくていいし、変わらなくてもいいんです!

ただひたすら、『間違った生き方をしている大人達からの、余計な洗脳・思い込みをひとつずつそぎ落とし』て行き、幼少期の『ありのままの自分』に戻って、『自分の心に集中』し、『大好きな事』をしながら、宇宙一、健康で豊かで幸せに生きて行きましょうね!

今回もご視聴頂きまして、本当に有難うございました!

それでは、また!
心侶貴要子(こころきょうこ)でした!

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最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一、大好きです!大感謝です!
他のnote・動画もご覧頂ければ、めっちゃ嬉しいです!
それでは、また!

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