069.台湾の夢を見た。台北だ。街で台湾語が聞こえ、7-11とか見えた。話は不動産の営業で、商談に同行した。宙に電子パネルが投影されていた。未来の技術だ。その夢の世界線は21世紀後半だった。台湾に行った事はない。だが未来の台湾は確かに存在していた。中共の影はない。台湾に栄光あれ。
岡田斗司夫は「シリコンバレーの経営者は、ビジネス書ではなくSF小説を読んでいる」と説く。そこには当時の科学的知見に基づく未来像が描かれているのだと。 技術革新は夢想の具現化から生まれる。 やっぱり「パーパスが大事」という話|池 辰彦 https://note.com/tatsuhiko_ike/n/nf3bc13e587a7
爆笑問題を見ていて思った。オンラインでパネル出演しているスピーカー、あたかもハリーポッターの魔法の学校で壁に掛けている絵が喋っているかのよう。`未来の世界とか魔法の世界の事のように思っていた事がどんどん現実に起きてきているかの様に感じるのは私だけかな?