【理屈でつくるおもしろさ学】とは、
『おもしろい作品のつくりかたのマニュアル化』を目的とした学問です。
具体的には、
ゲーム・漫画・小説などの創作における「どうすればおもしろい作品をつくれるのか」、「人はなにをおもしろいと思うのか」を分析し、共通するポイントを探り、マニュアルのカタチにまで落とし込みます。
敬愛する小池 一夫先生のキャラクター論などを踏まえ、
天才でなくとも『おもしろい作品』はつくれると証明します。参考文献:savethe
俺のための世界。創作すべてを通して自分の世界を構築する。横山光輝先生や林トモアキ先生的な。完成図:漫画一本、小説一本、ラノベ一本、アニメ一本、カードゲームひとつ、ゲーム一本、曲ひとつ。
ダメ人間クラブとは、ネガティブで、不機嫌で、愚痴っぽく、弱者的で、怠惰で、ザコで、悲観的なことを吐き出す場のことです。
僕は普段、周囲への見栄から、「俺は天才だ」などとほざいています。
ポジティブなことしか言いません。
しかし、夜は不安と焦燥感から死にたくなります。
だから自分のために、「ネガティブでいてもいい場所」をつくりました。
このnoteはそんな避難所です。読んでも人生のためにはなりません。
ごめんなさい。
死考学とは、いずれ出会う『死』について考えることで、人生をより良く生きる事を目的とした学問のことです。
私たちは必ず死にます。
その恐怖と不安とやるせなさに目をそむけるよりも、「根本的な解決と和解がしたい」と思い、私はこの研究をはじめました。