ロビンフッターの勢いが止まらない。証券のほうでは、売買規制が入ったため、戦場を仮想通貨(リップル)に移すようだ。 これをやられると、証券市場から資金が抜けるため、2月早々に、株価が一時的に下落してしまう懸念がある。 もう既に信用枠を入れたうえで、フルレバかつフルインベストメントしている身としては非常に厳しい。 ならば、リスクヘッジとして、先回りして、リップル市場で、ロビンフッターを待ち構えるしかない。ロビンフッターが抜けたことによる株式市場の損失は、ロビンフッタ
2021年1月初旬から、もうウハウハで、株価上がりまくり、年初含み益を100万突破し、調子こいてた。 もうそろそろ調整が入るだろうなとは漠然と思っていた。調整が入ったら、信用枠で右肩上がりのソフトバンクグループ(AI投資)を買増していけばOKぐらいに甘く見ていた。正直、イケイケムードだったので、このまま10,000円をつけると甘く見てしまっていた。 金融緩和じゃぶじゃぶ、コロナ感染減少傾向、立ち上がりつつある決算傾向を眺めて、強気の姿勢を全く崩さなかった中、ロビンフ
2020年3月まで、何不自由なく、のほほーんと生きてきたところに、コロナショック直撃。 株価は暴落し、生活様式も激変。出社制限もかかり、トイレットペーパー一つ買うことにさえも、苦労するようになった。 だが、人類というものはすごいもので、ここまでの環境変化にも適応しつつある。この1年でコロナ前とコロナ後で、世界の様式が劇的に変わった。 自分自身、コロナ前は世界の変化(成長)に対して、関心は薄かったので、漠然と日本はこれからも世界をリードし続ける存在であると思ってい