5次元ってなんだ?(改めまして。)
今回もまた、いまさらなタイトルですが、「反復」は大切だと思うわけです。
切っ掛けとしては「オーロラ・光線」さんの情報で、5次元について列挙されてましたのでそれに沿って書いて行こうと思います。
以前の記事でも時折触れてましたが、アセンションした人類はどうなるのかと言うのは、私自身が5次元に行った事が有りませんので解りません。
今の所、人々が今よりもまともで優しくなるだけなのでは無いかと言う可能性も残っています。
まあ、全人類がまともで愛に溢れて、みなが優しければそれこそとんでもない事が起きるに違いは無いのですが、「バカ」や「無能」はどうなるんでしょう?
いなくなるのかもですね。
もしかして、「自覚」出来るようになるので「バカな事」を言い出したり、しなくなるのでしょうか?
それともアセンションしたら「高次の叡智」が身に付く事で「バカ」や「無能」が絶滅するんですかね?
まあ、論理的には有り得そうです。
※年末&年度末が迫ってきているので、所属の会社で地位と権限を持った
「バカ+無能」な奴らが「査定」に乗じて社員たちを攻撃して、さらに搾
取を強め、更に来年以降に更に「幸せ」を奪うための計画を練っているの
で憤慨しています。
しかも、「絶対に会社が成長しない考え方満載」です。
私が「バカ」や「無能」と言っているのを誤解されるといやなので書きますが、
「バカ」は例えば「社員の成長」に対して自分では考えられない「無能」な上長が、部下に主題を出します。
「バカ」な部下は
「毎月定時後に勉強会を開きましょう。」
と、とんでもないバカな提案を上長にしてしまいます。
既に全員が1日8時間以上働いてます。
年中残業減らせと言われてます。
年が明けると毎年「有給消化」命令が出てます。
そして「無能」な上長はこの提案に対して、
「いいねえ!それ!じゃあ委員会を作ってしっかり資料も準備して担当
制で、座学を実施しよう!」
って、更に腐った事を言います。
お解りいただけたでしょうか?
そういう事です。
※これで解らないあなたは「バカ」か「無能」のどちらかです。
小学生でもないのに「全員一律」の「強化対称テーマ」が存在するとでも
思いますか?
はい。いつも通り前置きが長いですが、これも「次元上昇」が必要な理由の内、かなり立派な一つです。
5次元とは、意識の新しいレベルです。宇宙とのつながりや一体感を感じるこ事で宇宙とのつながりが深まり、今までとは違った視点から物事を見る事ができるようになります。
私が宇宙と繋がっているかどうかは知りませんが、既に十分「変人」、「頭おかしい」レベルの視点で物事を捉えていますね。
おそらくこれは「正しく」見えているかと言うのが焦点なんでしょうね。
とりあえず、より「愛」が多ければそれで良いと現在は思っています。
※しまった。この手テーマは鬼の様に巨大なテーマですね。
記事を分けるか、薄めるか。それが問題だ!
えええい!ままよ。
愛の多さと言うのはですね。
例えば、家畜を飼っているとします。
狼が家畜を襲います。
だからと言って、狼を大量駆除しようとは思わない事です。
精々柵を作ったり、番犬を置くくらいにします。
それでも、おそらく被害は出るでしょう。
死活問題です。
私はこう思います。
「まあ、仕方ない。今年は餌が少ないのかもな。
今のうちに大きく育てよ!
もしも凄く寒い冬が来て、いつか俺が狼の毛皮が欲しくなった時は命がけ
で勝負しような!言っとくけど、俺は強いぞ!」
です。
もしくは、
「お前が殺した豚が今年を生き抜く最後の糧だった。
だから、代わりにお前の命を頂くぞ!
心配するな、毛皮は出来るだけ高く売ってやる。
肉も骨も全部他の家畜の餌にしてやる。」
です。
5次元はとても快適です。3次元の密度を捨て、炭素ベースのい体ではなくシリコンベースの構造を持つ「ライトボディ」を持つ人型生物の最も純粋な姿になっているので、もう痛みや苦しみはないでしょう。
もっとも純粋な姿という事は今は純粋では無いという事ですね。
これはもう、先週一日の思いで待ち侘びてます。
早めるために出来る事は有るのでしょうか?
例えば、「ケイ素」とかシリコン系の栄養素を沢山摂るとか?
炭水化物は炭素だから要らなくなるとか?
自分の人生の目的が絶対的に明確になり、自分の魂が何を伝えようとしているのかが明確になります。
これも、個人的には「まったく」ですね。
すこしずつは進んでいる気はしますけどね。
分っていればもっと上手にみなさんに伝えられそうなんですが。
まあ、万が一「宇宙の叡智を広めるのだ!」って今現時点でなってしまったとしたらおかしな宗教家とか、精神異常者として捕まりそうなもんですね。
5次元に入ると、自分自身をまったく新しい視点で見ることができるようになります。流行にとらわれず、「常識」から外れている様な考え方が出来、
全ての問題に対して「平和的な道」が残されている事に気付くでしょう。
これは少なくとも実感だらけですね。
殆どの人に受け入れらませんが。
うんざりです。
よりスピリチュアルになる。
もっともっとなりたいです。
周囲のすべてのものと精神的につながっているという感覚が強くなり、たとえそれが何を意味するのかわからなくても、もはや無視できなくなる。最初のうちは、徐々にそうなっていくでしょう。
既になっています。
ワンネスです。
いつか、動物だけじゃなく、草木や石と会話が出来ると良いですね。
私たちは、自分自身を自分よりもはるかに大きなもの、私たちの理解や理解を超えて広がるものの不可欠な一部と見なし始めます。私たちは、そこに何か他のものよりも大きなものがあることに気づきます。
既になっています。
ワンネスです。
Ghostとも繋がってます。
最終的に私の魂は源に帰って行きます。
それは、論理的で合理的な思考をする人と、完全に感情が支配する人の2つの人格を持つようなものです。これは、多くの人がスピリチュアリティを経験する方法です。
これはちょっと何を言っているのかわかりません。
外国人専用の概念でしょうか?
論理と感情は人間だれしも持っています。
※あ、たまに論理がゼロの人が居て困りますけどね。
何かを進めるのであれば、
論理だけで思考して、
倫理の枠に収めて、
必要な時だけ、感情で脚色する。
これ以外に正解が有るのでしょうか?
日常では感情多めで良いと思います。
でも、外に出す前に、論理と倫理を適用したほうが良いですね。
今あるものに感謝するようになります。
してます。
今日も生きてます。
昨日もダブルクッションのベッドに羽毛の掛布団で寝ました。
今日はコーヒー、3杯目です。
快適な書斎でテレワークしてます。
タバコもいつでも巻けます。
昼食は昨夜の残り物の惣菜と冷たいご飯をチンして食べました。
気が向いたときに瞑想できます
この状態になると、自分が本当に幸運であることに気づきます。
幸運ではありますね。
色々と。
幸せ自慢は嫌われるのでやめておきます。
あなたのハートは愛と慈愛で膨れ上がります。自分の人生にあるすべてのものに対して、強烈な感謝の気持ちを抱くようになります。より大きな善のために働こうという気持ちが湧いてきます。あなたの直感が高まります。今この瞬間に生き、過去にとらわれたり、未来を心配することがなくなります。
感謝はさらに強力になるのでしょうか?
国じゃなくて地球じゃなくて宇宙の為に何かやらせてください。
直感はもっともっと高めたいです。
そういえば最近過去を思い出して辛い思いをすることが全くなくなりました。
未来は心配です。自分じゃなくて子供たちとか、眠った人達とか。
(重複記載は割愛)
5次元はすべてが可能な場所です。未来を見る事ができ、行った事のない場所に行く事ができる場所です。
早く行きたいですね。
この点、全てのDNAが活性化して、少なくても12個のチャクラが健全に回せればそうなるのかもしれません。
これは、神があなたが生きることを意図した場所です。天の王国はもうすぐそこにあります。
「王様」が必要かどうかは別として、待ち遠しいですね。
でも、3次元的現状を見ると後100年は必要に感じます。
100個の「イベント近し」情報の内、いくつが真実なのかは私には解りません。
こんな感じです。
いかがでしょうか?
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも何かの役に立てば幸いです。
結局最初の下りが一番重かっただけですね。
おそらく、大事な事なので「オーロラ・光線」さんも最初に持ってきたのだと思います。
今日の記事は私がどのように「情報」を取り込むかと言うサンプルにもなっていると思います。
これ、出来る人は当たり前のようにやっているんですが、出来ない人も多いようです。
「文章解釈」が苦手な部下に何度も教えてきました。
「解釈」に取り掛かったら必ず「節目」で区切って考え、時に「前の節」に戻って読み直し、再度解釈をし直すのです。
「論理100%」にするのも出来ない人が多いですね。
たちが悪いのは「論理0%の人間」ですけど。
例えばですね、
「論理100%」にした場合、地球と人類のアセンションに関する最適解は、
1.現時点でアセンション可能な人数が、
2.その後の地球の発展と種の存続に必要な最低数を144,000と想定した
場合であって、
3.現時点で対称人数が必要数を一人でも上回る場合、
4.直ちに大規模な天変地異による地球の大浄化を開始するとともに、
5.対象者と必要な動植物のみをスペースシップに避難させ、
6.地球の浄化完了後に地球に戻す。
7.地球帰還後に「闇に染まる人間」は直ちにセントラルサンに帰す。
以外に有りません。
これは私の「論理的本心」です。
でも、私の「倫理観」も、私の「感情」もこれを絶対に許しません。
と言う感じです。
でも、アセンションした144,000人から新地球がスタートしたとしたらとんでもなく凄い地球になるんでしょうね。
最高齢のおじいちゃんが、
「みなも学校で習ったように、人類は生まれ変わった地球に144,000人の家
族として戻ってきたのじゃ。
確かに、高度なテクノロジーを持ち、高次の家族達も手伝ってくれたの
じゃが、それはそれは大変な苦労も有ったのじゃ。
その時の肉の乗り物を今でも使っておる者は少なくなってしまった。
あれから6万年、今では数える程しか残っておらん。
わしのこの体は古い地球で作られた物じゃ。
生物学的にはわしの父と母が作ってくれた。
今では古く、お前たちの様に純粋な肉体とは呼べんのかもしれん。
それでもわしはこの乗り物が大好きでの。
愛おしく、感謝の気持ちしかないのじゃ。
・・・・」
なんだか、短編なら小説に出来そうな気がする。
ーーーーー
これは、地球の歴史上何度目かになる、新文明の発生と発展の物語である。
西暦2132年、新地球歴元年。
生まれ変わった地球に降り立ち戻った人類はスペースシップ内で立てていた計画を開始すべく、新たなる時を歩み始めた。
宇宙から地球を観察していた彼らではあったが、新しい地球はそれでも彼ら全員に大きな驚きを与えるのには十分すぎる程に、大きく様変わりしていた。
それはまるで、彼らがいた「最後の地球」とは全く別の惑星の様であった。
都市と言う都市が全て無くなっているのはもちろん、陸や海の形でさえも昔の面影は無く、彼らにとってはまさに「新しい惑星」そのものであった。
・・・・
既に時間の無限性を理解した彼らは・・・・
・・・
「おはよう。ヒロト。」
「やあ、キャシー。」
「ヒロトは今日も山に行くの?」
「そうだよ。ンデポコも一緒だよ。」
「私、山は嫌い。だって、虫がいっぱいいるんだもん。」
「ええ、虫ってすげぇじゃん!
農業の手伝いとか、すげぇ人間に役立つんだぞ!」
「でも、見た目が・・・」
・・・・
ーーーーー
なーんてね。
※今日も老眼鏡はかけてません。
一応校正はしてますが誤脱は気付いたら直します。
では。