朝日新聞社の犯罪的言動は、多く、戦時中、すべての組織が、戦争拡大・協力で、各新聞社は、代表的存在、終戦後、今度は、180度も論調を変え、正義ズラ、朝日新聞社は、大きな問題では、「吉田証言」と「吉田調書」の虚偽、相対的に小さな問題では、「サンゴ損傷自作自演事件」など、似非インテリ。
戦後の朝日新聞社と岩波書店、特に、前者の「朝日新聞」によるソ連や中国や北朝鮮に対する肯定的支援論調、後者の月刊「世界」による継続的北朝鮮賛美論は、偽装インテリの犯罪的役割を担い、北朝鮮の政策や社会に対する肯定的位置づけによる間違った世論形成や帰還政策への反映など、最低最悪。
(前回の続き)朝日新聞大阪本社編『丁丁発止』の鼎談では「親問題」「子問題」の話が印象的。親子の問題という意味ではなく、前者は本質的問題を、後者は表面的問題を指す。例えば思春期の葛藤・哲学者が直面するのが前者、損得やお金の問題は後者だろう。前者が解決すれば、後者は何とかなるようだ。