書きたいことがたくさんあるのに上手くまとまらなくて書くことができない。 これって一体何なんだろう? 頭の中が自分だけのお喋りや未来への不安でいっぱいいっぱいなんだろうか?
書きたいことほど、書くのに時間がかかってしまう。でも別なことを呟いていていつのまにか、書きたかったことに近づいていることもある。見せないノートなら書ける。ほんとは書いて伝えたいことが渋滞中。完璧主義には今は引っ込んでてもらいたい。
「存在とクオリア」「無とクオリア」「時間とクオリア」と題した3部作エッセイを書いてみたいです。カントの三批判書を意識したタイトル付けというわけではないです(笑)
noteの下書きがたくさんあって、纏まらないものがあれば、日にちが経ってなんか違うなと思うものがあれば、新しい気付きがあったりもして。 早く出し切って新しいこと書きたいと思っていたけれど、少しゆっくり慌てず更新にしていこうと思う。 そして、居心地の良いコワーキングカフェを発見!
今後書きたいnoteを宣言。 ・アーリー期のスタートアップで、デザインシステムを1人で作った話。 ・オランダでワーケーションしたら結構良かった話。 ・フリーランスのデザイナーが良質な案件を獲得するには、結局人脈な話。 ・アニメ/ゲームのグッズデザイナーってこんな仕事。
やばい!何かnoteに凄く書きたい! 何か感情を書きたい! 今日は出勤だし💦 仕事終わったらお花のレッスンに行く予定だから帰ってくるのは深夜だ〜(´;ω;`) 早めにお昼を食べようと…🥪今、つぶやいている所存です! 明日休みだから明日にするか?でも書きたい!このモヤッ!
最近、自分の投稿スタイルに手こずってます。長編小説に、週1目標の有料記事に、週末の振り返りに、3行日記。本当は、書く部のお題も書きたいけど、まったく時間が足りない。欲張り過ぎかなあ…。だけど、みんなで書こう企画だけは、なんとか間に合わせたい!宣言すれば、書けるかなと期待してみる。
書きたいことは沢山あると思っていても、身体が言うことを聞かない。 無気力状態だ。 久々の感覚。おかえり。 こういうときは何もしないのが一番。
しばらく書くことを忘れ 下書きを見て 随分歴史が動いたことを実感 流行も流れ去って行っていた 下書きはボツに 第七世代について書いてる 時は流れる 売れてるとか 流行ってるとか 消えてるとか 残酷な程に
本当に書きたいことは書けないさ心配させるつもりはないさ
いろいろな方の投稿を読んだり、noteからのご縁でzoomでお話をしたりして、書きたいことはいろいろ出てきているのだけど、なんとなく書けずにいます。 とりあえず慌ただしい朝に「行ってらっしゃい。暑いから気をつけてね。」と挨拶してくれたようなお花の写真をアップします。
INFPの生存戦略に関する記事執筆中だけど、先に計算高い人とあざとい人とぶりっ子の違いに関する記事書きたい欲が…
書きたいことがあるけど、公開することにすごく勇気がいる。なんのために記事にするのか。読んだ人がどんな気持ちになるのか。もう一度検討しなきゃならない。センシティブな内容だから、やっぱりもっと気を使わないといけないなあ...まだまだ勉強。