明日は一汗かきに、ランニングしよう。 晴れますように。
12月になったら、靴のメンテナンスをお願いしに行ってみよう。
今日も咲いてくれて、ありがとう。
納豆はプラパックのゴミ捨てが面倒なので、キムチで腸内環境を整えてゆく。
仕事を1日中頑張っても、スタッフから不平不満が無神経に飛んでくる。 悲しい。辛い。 でも、朝に皿洗いをして、不思議と 「やってやる。」「生きてやる。」という気持ちが湧いてきた。 この悲しみも人生の一抹。 糧となる。糧にする。 生活は続く。続けてゆく。
楽しいけど、苦しくて、 淋しいけど、誰かに会いたくて、 何処へも行きたくないけど、知りたくて。 好奇心と不安が相互に拍車をかける。 心と身体から力が抜けてゆく。 まるで、ミゾウチにポッカリと空いた穴に、沈んでゆくように。 一旦、落ち着いて、生活に自分を還さなければ。
朝、走って、帰って、座って、靴を磨いた。 朝の音に囲まれて、無言で磨いた。 ふと、ひとりで暮らす静けさが肌に馴染んできたように感じた。
下手なんですけど、 「あっ、こんな味になるんだ」と分かったり、 「次、こうしたら美味しくなるかな」と思ったり、 「いつか美味しいって言ってもらえるかな」と考えたり、 「健やかな食生活を、大切な人には送ってほしいな」と思いふけたり。 それが今、料理ができる原動力。
趣味の一つに「壁を撮ること」があるように思えた最近。 でも、それがそうとはあまり人には話せない。 趣味って、気づいたらあるような、視線が、頭の中が、不意にそれで埋まっているような。 作り出すようでは掴めない物なのかもしれませんね。 「あ、いい感じの壁だなあ。」 カシャッ。