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行政仕分け通称・行政レビューの効果は如何ほどだったのか、今だその効果は解ってない。旧民主党では蓮舫議員、自民では河野太郎デジタル相が担当。行政レビューの本質は財政支出削減。そしてもっと言えばそれによる必要な分野の財源を確保する事。レビューの在り方を問うて、必要な手当が出来れば。

1年前

大学で勉強頑張って良い成績取って、後は就活に臨んで会社に入れるというゴールデンロードは無くなっていると考える。だとしたら、食い扶持とは?学生時代の間、バイトに打ち込んだりインターンやったり独自の食い扶持探しをやる事で、自身の適性を量るしかない。大学がどうたらはファッショントーク。

1年前

【2分で分かる】話題のFigmaとは!?

法人化への道のり 〜10章〜

法人化への道のり 〜11章〜

上智生募集!アンケート回答で時給1200円!

「差」1年•浅野健太

「下剋上」 1年•林陵

「やり遂げる」 1年•池田穂波

「リベンジ」1年•横田公平

「もう一度皆と熱く闘いたい」 1年•清水泰晴

「もう一度」 1年•兒玉瞳

「辞める日が来るまで」1年•河村光之朗

「大学サッカーでケジメをつけたい」1年•大池哲太

「自分に負けない。」 1年•鈴木皓喜

「変貌」 1年•大橋陽生

「謙虚にまっすぐ。」1年•来栖巧弥

学力偏重が叫ばれながらも、逆に重厚な学力が求められる矛盾。大学なんて行ったって意味ないとも言われるのだが。実際学士があってもその恩恵を受ける大卒は一握りであるのも既に知られている。私は大卒の恩恵に与れたが、実際自分の望んだ通りとは程遠い現実。大学と社会の距離は乖離する一方だ。

1年前

政経を解るようになると、勉強が面白くなるという宣伝がある。でも実際人気大学で政経が使える学部入試は少ない。自分はセンターでも使わなかったから、何とも言いようがない。文系はストレートに日本史を解くのが常道であろうという人もいるだろう。そして、物理もいつの間にか数学に乗っ取られてる。

1年前

旅に出ようと思う。色んな地方を周りたい。というのも、特に現地で働いている人達を見たいなと思ってる。それを通して自分の仕事をメタ認知したいなと。ただ仕事も今は離れられないから、出来れば七月、八月には出かけたい。色んな文化や人柄を勉強したい。

1年前

オーストラリア・シドニー。ワールドスクウェアで色んな国の人を見た。中国系のオーストラリア人は非常に感じ良かった。オペラハウスの中も観れたが、建築物の精巧な出来栄えと、オペラ劇場の椅子の作りに特に感動した。エレベーターは吹き抜けで見上げると天井が見えて驚いた。また行きましょうね。

1年前

そもそも働くとは生活費を稼ぐだけじゃない。世の中の空気に参加する意味合いを持つ。世の中の空気とは、そこに住まう人達の考えや意見、信条の塊の事で、参加するとはそこに自分の考えを打ち込む事だと思っている。いわば、社会の流れに参加するのは、自分の存在証明であるとも言える。価値を持つ事。

1年前

憧れの上智大学に受かったのなら、それで良いじゃないか?何が不満なのか。確かに国立ではないし、早慶とは距離あるかも判らんけど、受かったら丸儲けやわ。上智大学の劣化版が青学と見る向きもあるが、ここは決断する旨味はあると思う。春から行こうよ上智。

1年前

もちっと英語聴けないとな。情けない。

1年前

東リベ読んでは溜め息。場地の獅子奮迅っぷりはいつ読んでも衝撃。さあて、そろそろ出かけようか。

1年前

旅に出る。色んな景色を観たい。海を渡るのは何時だってワクワクだ。

1年前

『今後二度と無い8か月間』 4年・#88・井上知紀

「一生懸命頑張ります。」 1年•橘髙賢真

「チームを勝たせられる選手へ」1年•江嶋駿太

[新歓企画] 「高校バスケと大学バスケの違い」 2年・木山創策

[新歓企画] 「4年間の部活で得たもの」 2020年度卒業生

[新歓企画]「浪人生なんて関係ない!」 3年・武藤玲奈

[新歓企画]「大学生活のコツ・4年生になる前にやっておけば良かったこと」 4年・塚本崇太郎

[新歓企画]「新入生へのアドバイス」 3年・関口智洋

「初年度の振り返り」(2年・#25・木山創策)

「新しいスタート」(3年・MG・本多真実)

「上級生として」(3年・#45・吉村陸哉)

「部活動バスケ最後の一年」(4年・#3・横山塁)

副将挨拶「コロナ禍だからこそ絶えず考え抜く」(3年・#1・橋本恭典)

主務挨拶(4年・MG・鈴見智紗)

主務挨拶(4年・MG・石川花鈴)

「大学ラストシーズンをどの様なシーズンにするか」(4年・#26・石井聡太)

「大学初年度の振り返り、新シーズンへの意気込み」(2年・#2・千葉毅郎)

「初年度振り返り」(2年・#14・小山雄太郎)

「大学初年度の振り返り、新シーズンへの意気込み」(2年・#8・峰累滋)

主将挨拶 「覚悟、責任、結果」       (4年・#6・鈴木智雄)

「スモールラインナップで戦うには」(3年・#10・田中陽大)

「チームマネジメントに向けて」(3年・MG・武藤玲奈)

「初年度の振り返り」(2年・MG・清水恵梨佳)