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日本の「人倫」を狂わせたテレビと学校

落ちぶれた徳川氏とコルシカ島としての静岡 大日本帝国と史論家山路愛山の時代6

清水正之著 「日本思想史」を読んで

5か月前

今後の課題。あくまで、現時点での。

2週間前

日本研究 信仰編 ⑴神道

【H】新しい「京都学派」と古い「京都学派」のアナロジーで遊ぶ

1か月前

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(十九)

中沢道二「道二翁道話」を読む(十七)

読書をしていて新しい分野を開拓した。今まで哲学に関する書籍をたくさん読んできたが、日本思想に関するものはほとんど読んでこなかった。今回何気なしに手に取り読み始めたが、面白い、そして難しい。今まで西洋中心の哲学書を読んできたが、東洋的な哲学はどんなものかを知るために読み進めたい。

5か月前

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(十五)

JOG(752) フランシスコ・ザビエル〜日本における道理の伝統

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(二十)

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(十八)

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(十七)

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(十六)

大場一央の「儒学者」講義が面白かった

JOG(1088) ゆがんだリベラル思想を正す道

中沢道二「道二翁道話」を読む(十五)

中沢道二「道二翁道話」を読む(十四)

中沢道二「道二翁道話」を読む(十八)

石田梅岩の悟りと実践

JOG(1362) 日本語に潜む「仕合わせ」への道標(みちしるべ)

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(十四)

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(十三)

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(十二)

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(十)

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(十一)

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(八)

『古事記』は何のために作られたのか(現代語訳『古事記』では分からないこと 7)

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(七)

抜隊得勝「塩山和泥合水集」を読む

明菴栄西「興禅護国論」を読む

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(九)

朝日新聞 徳川家康の富士の歌

1年前

迷走/瞑想する日本思想〜Intro

日本人のこころ「あはれ」

1年前

石田梅岩「都鄙問答」現代語訳(六)

林田明大「明治中期に何故陽明学が見直されたか」講演のまとめ

「A級戦犯ジャーナリスト・徳富蘇峰」という幻のYouTube動画

石門心学の思想と実践

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大祓と大祓詞解説!

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情緒や情について

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スピリチュアルって何?2022年時点の考察

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「参拝作法」なぜ「二礼二拍手一礼」なのか?

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【倫理の指導案】日本思想を倫理ポーカーで学ぶ!【ルール解説書】

本来の正月「元旦に一つ年をとる」

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日本思想、美術から読み取れる信仰の変化(十界)

◆読書日記.《吉本隆明・梅原猛・中沢新一『日本人は思想したか』》

「万物の悪しきもの」としての人間

2年前

修行について