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権威がお墨付きを与えたものしか議論の対象に出来ない人々。つまり自分自身の知性で学問的な評価が出来ない人々。この国のアカデミズムには、この手の輩しかいないらしい。「素人の仕事だ」と切って捨てた論文が、ドイツの一流誌に掲載されていると分かった瞬間、知らん顔し始める教授たち。

【連載企画】関係と個体のゆくえ 二、個体化の原理のリミットとしての相関主義と心理主義および神経主義

1か月前

西田幾多郎が説く『真の自由』とは

3か月前

【読書まとめLog-005】

4か月前

「絶対的な正しさ」から「対話による善」へ:西田幾多郎とヘーゲルから学ぶ現代社会の処方箋

3か月前

【H】新しい「京都学派」と古い「京都学派」のアナロジーで遊ぶ

2か月前

三木清 / 論理と直観 (新字新仮名)

『日本の特質をよく理解した上で、何を守り、何を取り入れるかをその都度判断していくしかないのだ。』

名古屋フィルハーモニー管弦楽団のスメタナ「わが祖国」

九鬼周造『「いき」の構造』1930_(1)意識現象

9か月前

【書評】『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』が面白すぎる件

日本に『哲学』を持ち込んだ男-西 周(にし あまね)

読書記録#50 【田辺元】「メメントモリ」

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読書記録#49 【鈴木成高】「世界史観の歴史」

¥100

書記の読書記録#559『日本哲学小史 - 近代100年の20篇』

合理にして不合理

うを水をゆくに、ゆけども水のきはなく

日本最初の哲学書となる西田幾多郎「善の研究」を読んで#98

「は」場体論|日本語の最深部|心道

理系出身の哲学者

4年前

ブダペストへ。 僕の「ワールドカップ」

雪裡梅花只一枝

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花は愛惜にちり

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《大学入学共通テスト倫理》のための安藤昌益

世界の共同主観的存在構造

西田幾多郎『善の研究』を読む 純粋経験についての哲学的考察がなぜ同時に善の研究でもあり宗教哲学でもあるのか

「大学」のはじまりの痕跡を名古屋で感じた

世界を変えるのは「宗教(religion)」でも「思想(thought)」でもない。 地球最後の聖地が育んだ「哲学(philosophy)」だ。😉 Wabi-Sabi,IKIGAI,Konmari,Zen,THから見る日本の可能性 https://note.mu/ciotan/n/nc4eb9cb0b9e7

物を書く(2023-note版、哲学的文芸論入門)

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一夜、落花の雨

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この空かならず花さく

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日月なきところにも昼夜あるべし

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うを水をゆくに、ゆけども水のきはなく

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禅宗の称は、魔波旬の称ずるなり。

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空の飛去するとき、鳥も飛去するなり

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