読んでもらうための 「抽象と具体の行き来 五カ条」 1、あのその言葉は使わない 2、固有名詞を使う 3、抽象的と具体的を交互に使う 4、言葉探しを諦めない(言い換え候補を探す) 5、同じ単語を連続して使用しない 以上、 五カ条を上手に活用すると 読まれる文章が作れますよ✨
誕生日用に昔話を書いてるんですが、私の執筆は兎に角まず書くだけ書いてから最後に構成をするんですが、構成してると話の順番を入れ替えたりする事が多々あり、本当に素で考えなく思いついたままでだーっと書くと、私の話は脈絡がなくわかりにくく伝わりにくいので、構成の大事さを感じる訳です(何)
代理で文章案を練ることが最近多く、依頼者の目の前で作業したら「早っ!文字を打つスピードもだけど、文章の構成も同時なんだ!」と驚かれました。昨日に続き、この1年の『認定カードカウンセラー養成講座』での積み重ねを、実感。もちろん、言葉にすることで全て解決する訳ではないんだけれど、ね。