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10分で記事を書こうとしたら30分かかった話|自分の記事を書くときの下書き・校正・タイトル決定の流れを書いてみた

おはようございます。今日は記事を書きあげようと思ったら、またしても寝坊をしてしまいました。ということで、今日は10分で記事を書くことに迫られました。

ということで、今日はいつも自分がどのように記事を書いているか、書いてみたいと思います。

下書きから今日アップする記事をチョイスする

時間がなくてもとうこうできるようにと、ストックした記事から今日アップする記事を選択します。古いのから順番にすればよいのですけど、これがまた難しいのです。

今日はこの気分じゃないとか、いざ見ると、ちょっと変なこと書いているからパスとか。もう陳腐化しているとか。なんかこう、結局選ぶのに時間がかかってしまうのです。

全然スピーディではないです💦

ちなみに今回など、ストック記事からどれをアップしようか選んでいたら、どうもピンと来ず、時間もないから最初から書くという、なんとも逆説的な状況になっています🙇

下書きに修正を加える|これが結構時間がかかる

下書きをアップする前に一度読みます。読んで修正するのですが、結構書き直しになることが多いです。もう一度書き直す感じですね。書き直すことになることもあれば、そうならないこともあります。

そこでも時間がまぁまぁかかります。でも、納得がいかないのですよね。

ワードでスペリングチェックをする|後でみると間違いだらけ

一通りかいたら、ワードでスペルチェックを書けます。校閲機能が便利です。この機能が便利なのですね。以前記事にもしてますので、気になる方はどうぞ。

調整が効くので、きびしくチェックしたり緩ーくチェックしたりできます。ぼくの場合は、かなりのゆるゆるです。だけど、アップしたあとでも誤字はみつかります。脱字はかなり駆逐できるのですけどね。

誤字は検出が難しいのかな。あと文法的にあっているとチェックされないので変な言い回しもスルーされてしまいます。

とはいえ、ここが勝負時で、ときどき校閲を一発合格するときがあります。2000文字くらい書いて週セ氏か所無しの時は、成長したなぁと自分で自分をほめて、天狗になります。ピノキオも真っ青くらいの超ロングになります。あ、下ネタではありません🙇

AIにタイトルを考えてもらう|書いているときもタイトルはあります

またいいなと思う機能に、AIにタイトルを考えてもらいます。いくつか候補をだしてもらって、それからちょうど良いタイトルを考える感じです。

とはいえ、記事を書くときは先に仮タイトルを決めます。そうしないと目的地がわからなくなるのと、ぶれていくからです。書いてあってもぶれちゃうのですけどね。

そのあと文を精査してもらって、タイトル候補を考えてもらうのです。第三者意見みたいでいいです。それから組み合わせていって、適当につけます。

記事をアップする|そして忘れてしまう

記事をアップします。記事をアップしたらもう忘れてしまいます。いや忘れるというのはウソですね。反応を待ちます。毎回反応見るのが楽しみです。スキを押してくれるとうれしくなります。いつもありがとうございます。

3行日記:結局30分かかってしまいました

10分で書き上げると思ったら30分かかってしまいました。タイプスピードが追いついてないのと、最低かかる時間があるようです。まぁ、10分で書けばいいというわけでもなし、30分かけて書いた記事は30分かけら理由があればいいわけで、これが自分の現状マックスかなと思います。

1年前:1Q84の第3巻を読んでいたようです

1年前は1Q84にはまっていたようです。最初は何の話なのかな?とちょっと長編を読み切れるか自身がなかったのですが、ここまでくるともう次が楽しみで仕方なくなってきますね。天吾と青豆の物語。ちょっと変な1984年の物語です。

えっと、40年前の物語なのですね。当時20歳の人なら今60歳になっている頃の話。20歳時点からみる40年後は恐ろしく長いものですが、60歳時点からみる40年前はあっという間なのではないでしょうか。アラフィフ自分が30年前を思っても同じなので。

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今回のスペルチェックは1か所NGでした。でもたぶん、読み返すと誤字や変な表現あると思います。先にごめんなさいです🙇

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