読み手にとって「自分の綺麗な部分だけ理解してもらってそんなに楽しい?」経験とスキルに関する質問で行き詰った。
…
自分語りが主体の記事スタイルだって悪くないよね。
これを人に向けようとするかどうか。
読み手の考え方によっても変わる
頭が硬いか柔らかいか
狂ってるか社会的常識人か
自然体でもいいかもと思い始めた。
普段メモに書いてるみたいに雑でも良いのでは?
普段メモしていることをコピペだったりAIに直して貰ったりとか自分でも修正したり伝える用の文章に書き直したり、
noteもっとカジュアルな
昔友達がやってたんですが、「買い物リストだけ書くホームページ」とかそれくらいの感覚のほうが
もともと作ろうとしてたホームページ自由度も高いし作ろうか検討してみたり。
※↑未決定メモ
やろうとしてる事や やりたい事たくさんある
noteって決まった形式だとか縛りも多いしデザインしにくいが、いっぱい書ける。
というかホームページ制作について書いてる人がいて、HP載ってるのか?って思ったがなかなかアンサーに辿りつかない。結局noteって「濁しやすいから本音が言いやすい」
あと、濁しやすい分、素をさらけ出してない当たり障りのない事ばっか書いてる人もいるイメージ。
noteのurl教えたはずなのに、誰一人全部見たよって人が現れないから正味、思った以上に本音書いちゃって良い説。
もちろん今までも嘘書いている訳ではないが、出し切れてない部分があるんだ。
昔、ビジネス系のインフルエンサーが言ってたみたいに「ブログは下書き」って
私は綺麗に読みやすく書こうとばかりしていた。下書きなんだし、どんどん書き換えられるんだし自由に書き換えれば良いじゃん。
書いてから修正しちゃダメってルールなんてない。
発信において、より効率的に情報を
思いついたことをすぐ書き出してしまい、まとまりがないことも あり
誰かにコンタクトを取ろうとする際、事前に相手の情報を徹底的に調べること
一方で、そのための情報量が膨大すぎることに対する不満も
全部見たよって人が現れない
全部見るの大変 簡易化 あり
理想の働き方はどのようなものですか?