リハビリ:1日目
文章をどうやって書いていたか思い出してこう。
よくある文章の書き方のように、起承転結を意識して書いていたように思う。
起承転結というのは日本的な文章構成で、例えば
問題提起
そこからの発展、深掘り、詳細
違う視点から見た意見、反駁など
結論
と、このような形が一般的。
小学校で習ったはずだし、4コマ漫画もこの構成。
一方で、欧米型の文章構成はちょっと違うらしい。
うろ覚えなのだけど、
問題設定
発展(が3段階くらい)
解決
このような感じだと聞いたことがある。
確かに物語の「三匹の子豚」とかはこのような構成、ほかの物語とかもそうなのかな。
マーケティング施策にも応用されるみたい。
文章を書く時って、流れとか順序を大事にしていたと思う。
上記の起承転結だったり、ストーリー仕立てにしてみたり。
ここまで書いてなんとなく起承転結に乗っかっている気がする。
時間がなくなってきたので、一旦ここまで。
で、380文字
1000文字はわりと遠いわ。