リハビリ:1日目

文章をどうやって書いていたか思い出してこう。
よくある文章の書き方のように、起承転結を意識して書いていたように思う。

起承転結というのは日本的な文章構成で、例えば

  1. 問題提起

  2. そこからの発展、深掘り、詳細

  3. 違う視点から見た意見、反駁など

  4. 結論

と、このような形が一般的。
小学校で習ったはずだし、4コマ漫画もこの構成。

一方で、欧米型の文章構成はちょっと違うらしい。
うろ覚えなのだけど、

  1. 問題設定

  2. 発展(が3段階くらい)

  3. 解決

このような感じだと聞いたことがある。
確かに物語の「三匹の子豚」とかはこのような構成、ほかの物語とかもそうなのかな。
マーケティング施策にも応用されるみたい。

文章を書く時って、流れとか順序を大事にしていたと思う。
上記の起承転結だったり、ストーリー仕立てにしてみたり。

ここまで書いてなんとなく起承転結に乗っかっている気がする。
時間がなくなってきたので、一旦ここまで。
で、380文字

1000文字はわりと遠いわ。

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