こんな調子で名義貸し同然にパナのブランドを他社に利用 されて敵性国家に乗っ取られているも同然だし結果として 商品の瑕疵なんてあろうことならブランドの毀損になるもの だというものだ。
敵対的買収に対しても経営側の保身に加担しているといわん ばかりの様相すらあるけど外資も少ない金額を元手に出資 して金融機関よりファンドを通して融資を受けて買収した のちに転売するような格好で食い潰され吸い尽くされ放題も いいところだよな…
大戸屋が敵対的TOBに遭ったというニュースが先日ありましたが、「ブラック企業を育てる方法」という思考実験的な記事で『景気が悪い時はチャンス。優秀な人材を安く買い叩いて仕入れよう』という項があったのを思い出しました。 イタリアンマフィアもやってる様子。ふーむ、合理的ではあるのかも。