日曜ドラマ「半沢直樹」から学ぶ
昨日(9月13日)放送された「半沢直樹」第8話で、半沢さんが箕部に謝ったとき、とても悔しかった。今日はそんな「半沢直樹」に関する記事。
日曜ドラマ「半沢直樹」は金融の勉強!!
僕は、銀行のこと、証券会社のこと、金融のこと、お金の流れ、好きだし、勉強も少ししたけどやはり難しい。
「半沢直樹」の中でも親会社の東京中央銀行、子会社の東京セントラル証券のイザコザだったり、政府と銀行のイザコザみたいなことが行われており、その間で繰り広げられる難しい会話もちょくちょく理解できていないが、ハラハラドキドキの展開を楽しんでいる。
今回の記事はそんな「ちょくちょく」理解できていないところをちょっと解説してくれている記事である。
フィクション「半沢直樹」とノンフィクションの混合
「半沢直樹」の中で取り上げられる「時間外取引」「敵対的買収」などはフィクションのお話ではあるが、実際に起きている事例があるらしい。
ライブドアがニッポン放送を敵対買収したりしてたんだって!
この「敵対的買収」とかよく講義で聞いてたと思っていろいろ復習する機会になった!半沢勉強になる!
あとなんだっけ、「債権放棄」って言葉もあったよね!
これもリアルな日本で起こってたらしい!!
あんな銀行が大損するとかあったのかな。調べてみよう!
そんな内容がこの記事には書いてるんだけど、なんかね深まる!
勉強でもそうだけど、座学で学んだことアウトプットすることで身に付くと思うんやけど、半沢とかでアウトプットされているのを見て、照らし合わせることで学んでいくのいい!面白く勉強できる!
「半沢直樹」の生き方かっこいい
僕にはあんな命がけで正義感を持って仕事ができるかと言ったら正直無理な気がする。
でもあんな上司いたらいいなとか、あんな上司になれたらいいなって思う。
ある意味憧れかもしれない。
僕は、4月から卒業できれば社会人だ。
金融のことにも詳しい。常に結果を残すために貪欲に努力する。
たとえ誰かに蔑まれようとも。
「半沢直樹」は学びだ。