朝の通勤電車からメンタムの香りが連れ戻す 青い青い永遠のような空を走っていたあの頃
ヒトミ ヲ トジタ ヒカリ ノ サシタ モミジ ガ スケル アカ ト ニテイタ
手を差し出したら 無条件に 握り返する手 オートマチックで無条件の信頼 愛されているのは いつも私の方
「空気以外何でも印刷しますよ。」 それを言われて以来、私はこの言葉を気に入っていて、クライアントに対してもこの言葉を信じながら、問題解決の相談に乗っている。 もしかしなら、ただのカッコつけだったのかもしれない。 それならそれで、自分もカッコつけよう。誰かのためにデザインをしよう。