「極左」とか「極右」とか、私から見ればどちらも原理主義者。全体主義を指向し、自らの考えに同調しない者を排斥する。 世界は原理主義者が言うほど単純ではない。 多様であり、色々な人、共同体、国が存在する。その中で協調しようと努力してる。協調せず犯罪を侵すものは裁かれないといけない。
ブランド品を「量販店で安く買いたい」男と「直営店で買う体験がしたい」女のカップルが揉める話は枚挙に暇がない。価値観は人それぞれだが、個々の背景や事情を知らなければ諍いの元だ。 見えない経験値| https://note.com/yuukee/n/n8c3e8a641372
悪の葉っぱに斧を向ける者は千人いても、根っこに斧を向ける者は一人しかいない。 ――ヘンリー・デヴィッド・ソロー『ウォールデン 森の生活』 瞳の奥の憂いを覗く|安斉 弘毅 https://note.com/snoopymybook/n/n7eaad98f6d94
木村拓哉さんはワンピヲタで昔からアニメに寛容な芸能人なので、私の好感度は高い。 ただ、キムタクは「自分の見え方を知らない人」だと思う。ワンピが実写化されたらルフィ演じたいと言ってたから(ロブ・ルッチじゃないのかよ!)。キムタクの「存在感」は、主人公役を食う役柄でこそ映えると思う。