昨日は父のお見舞いに母と行って来ました。 1週間前までは何とか聞き取れた言葉も、かなり難しくなってきました。 点滴がなかったら 痰を吸い取る機械がなかったら おそらく命は既に天に召されていただろう… 治療は望まなかった父 …延命措置は? ピアスby アトリエ ライノツメ
自分の花道をプロデュースすると思うとちょっとワクワクするんですよね。病気持ちなのに(だからこの件しか楽しみがないとも言える)。 常々いうのは一案として良いなと思っている、母の件で。一瞬で決めなきゃならないじゃない?「あ、みんなに言ってたの?じゃ希望どおり延命なしで」号泣でしたが…
「生きたい」「死にたくない」「前向きに」 なんて言えるのは、 弱者を作り出す能力に長けた「世話焼き」さんだけ。 言語的誤謬を認可してそれを継承するには 憂さ晴らし、八つ当たりする宛てがあることが重要。 言語的誤謬とは内的な「感じ」を表明する際の非論理な言論のこと。 看病・政治など