人気の記事一覧

延命措置についてはじめて考えた日

¥300
4週間前

春までは

2か月前

延命措置と胃ろうと気管切開

エンド・オブ・ライフ

リビングウィル

5か月前

死神と呼ばれる医者

原美弥子著(2011)『歌集 走れジャッキー』短歌研究社

3か月前

出逢いと旅立ちの追憶

7か月前

病院での意思確認シート

5か月前

(読書)人はどう死ぬのか?の本が目からうろこだった話

先輩の話

3か月前

福袋のブラウス

再生

親御さんとあと何回会えるか考えたことがありますか?

10か月前

宣言書のススメ

延命措置

3か月前

12/20 (水) 延命措置?

10か月前

2024/01/23_自分の終末期医療と意思表示

9か月前

看取りをする覚悟

昨日は父のお見舞いに母と行って来ました。 1週間前までは何とか聞き取れた言葉も、かなり難しくなってきました。 点滴がなかったら 痰を吸い取る機械がなかったら おそらく命は既に天に召されていただろう… 治療は望まなかった父 …延命措置は? ピアスby アトリエ ライノツメ

【患者の本音】苦痛の数値化(0から10)が難しい

7か月前

死に行く人々、残される人々

延命措置と喪服のファスナー

いざとなると心は揺れる

ロスト・ケア 葉真中顕2013年光文社№710

来週のCT検査が怖い…

1年前

夢への軌跡_20240314_これ以上、苦しませたくない。

8か月前

尊厳死宣言公正証書(過剰な延命治療を打ち切って自然の死を迎えることを望む人が多くなってきており、作成されるようになってきたものです)

自分の花道をプロデュースすると思うとちょっとワクワクするんですよね。病気持ちなのに(だからこの件しか楽しみがないとも言える)。 常々いうのは一案として良いなと思っている、母の件で。一瞬で決めなきゃならないじゃない?「あ、みんなに言ってたの?じゃ希望どおり延命なしで」号泣でしたが…

#031 妻に全てを伝える日

「あまりよくないメール」。

終末期医療について自分なりに考えて自分なりに答えが出た気がします。

#029 抗がん剤治療の見送り

#032 希望から一転し一時危篤状態へ

#028 命の選択

身近な人との会話から1

1年前

死を想う

1年前

「大丈夫」

1年前

「亡くなる方」の尊厳はどうなるのか

終末医療について考える

老後の医療

1年前

背負う覚悟

1年前

「死に時」と「死に方」は個人の価値観で変わる

「生きている」のと「生存している」のは全然違うって知ってた???

「マイルドな地獄」

1年前

歯は磨いてはいけない

不審な客は撃退し、終焉を乱さない

太陽のような母の事③

母がコロナ→肺炎になりました。延命についての生命予後の指標。

「生きたい」「死にたくない」「前向きに」 なんて言えるのは、 弱者を作り出す能力に長けた「世話焼き」さんだけ。 言語的誤謬を認可してそれを継承するには 憂さ晴らし、八つ当たりする宛てがあることが重要。 言語的誤謬とは内的な「感じ」を表明する際の非論理な言論のこと。 看病・政治など