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JOG(466) 広田弘毅 ~ 黙して逝った「A級戦犯」

20世紀の歴史と文学(1938年)

生くる 5

4か月前

20世紀の歴史と文学(1936年)

広田弘毅と吉田茂 違う道を辿った同期生の生涯を追う

本日は広田弘毅について学びました。

東京裁判 後編

広田弘毅 悲劇の外交官なのか

東京裁判を「傍聴」した感想

7か月前

「名言との対話」12月23日。広田弘毅「風車 風の吹くまで 昼寝かな」

11か月前

東京裁判 前編

流れの意識は大事。アントラーズと広田弘毅からの学び(2161文字)

になうものは重く、道は遠い

【noteアウトプット】stand.fmの発信57日目(2カ月連続発信チャレンジ)

始まりは「広田弘毅」

(3-4)地に足を【 45歳の自叙伝 2016 】

(1-1)初めての高野山【 45歳の自叙伝 2016 】

(1-2)木鶏の教訓【 45歳の自叙伝 2016 】

(3-3)ある転落【 45歳の自叙伝 2016 】

(3-2)紀伊半島一人旅【 45歳の自叙伝 2016 】

(2-3)高校生になって【 45歳の自叙伝 2016 】

(3-1)高校を卒業して【 45歳の自叙伝 2016 】

(2-1)中学校卒業まで①【 45歳の自叙伝 2016 】

唐人町界隈

[書評]『広田弘毅「悲劇の宰相」の実像』/服部隆二(中公新書)

3年前

読書感想文『落日燃ゆ』城山三郎

3年前

日米交渉1941 -13- (草稿)

¥100
3年前

今日は2月26日。1936年(昭和11年)に起きた二・二六事件で、寧ろ事件よりも広田弘毅内閣では問題を起こした退役軍人の影響を排除するためという名目で【軍部大臣現役武官制】を復活させたこの【制度】こそ、日本の道を誤らせた根幹でもある。 そう言った意味で敗戦の責任は広田にある。

桶谷秀昭「昭和精神史戦後篇」 広田弘毅②

外交家列伝⑨ 吉田 茂(1878~1967年)

桶谷秀昭「昭和精神史戦後篇」 広田弘毅⑤

桶谷秀昭「昭和精神史戦後篇」 広田弘毅④

桶谷秀昭「昭和精神史」戦後篇 広田弘毅③

桶谷秀昭「昭和精神史戦後篇」 広田弘毅①

『少しだけ無理をして生きる』を読む

【沖縄戦:1945年6月22日】第32軍各兵団長、参謀ら自決 米軍、沖縄戦勝利を記念し国旗掲揚式おこなう 昭和天皇、内々に終戦、講和の検討を指示

5年前

「私は戦争で人を殺しました」

6か月前

戦前政党政治の功罪⑨ 第3次護憲運動を起せず陸軍の横暴に沈黙した政党人

外交家列伝⑤ 広田弘毅(1878~1948年)