「悪人善人というのはない。人には美しい瞬間と醜い瞬間があるだけだ」 市原悦子さんの素敵な言葉
子供の頃、よく聞いた昔話。「お結びころりん」とか「舌切り雀」とかね。が、どんな話だったのかが、詳しく覚えていない。なのでニコ動で、「漫画日本昔話」を時々、閲覧。市原悦子と時田富士男の素晴らしさ、制作会社のレベルの高さに感動すらを覚える。
市原悦子「anan」 (「家政婦は見た」は)体を使って汗をかきながら働いている、しかも定収入のない不安定な人たちへの "元気に頑張ってね" という、エールがこもった作品。社会的に弱い立場の人たちが、エリートに対して憤る。松本清張作品の根本はそこなんです。
今日から復職する事が出来ました。 違和感なく仕事することができました。 でもでもさらば2時間ドラマ(再放送)❗ 大好きな片平なぎささんと市原悦子さんのドラマを観る楽しみが無くなった事が寂しい限り。 健康第一! まだまだ回復途中なので「沢山休みますよ」と前置き付きの復職です😄
市原悦子さん。 #ω・)…