多様性や尊重を語るうえで、みんな目的を忘れがちではないか?と思う。 これは個人の選択の幅を広げることを目的としているはず。 ただ、これは「あらゆる差別を容認しない」というベースに立っていなければならない。それがなければただの無法地帯となる。そんなことを改めて思った今日だった。
LGBT運動には、ジョージソロス等の犯罪者が居て現実に差配しているのも事実。だがLGBTQの人を差別してはいけないのは当然の話で、下手に差別するとそれもソロス等の悪党の罠にはまることになる。「人間は、何が理由でわからんで生まれて訳も分からず死という殺人鬼に殺される」と古人の言葉
Q. 職場における雇用の機会均等などで重要な課題として掲げられている一つで、見た目や容姿で人を判断・評価することを、「外見」と「主義」を表す英単語から何というでしょう? 正解は明日のつぶやきにて。今日はどんな日曜日でしたか?明日に備えて充電。