書いた文章がその世界で過ごして心を休めたいと思わせる。都会の人が憧れる精神世界を描く。嘉川に来たいと思うつぶやきをする。それは愛情なのかも知れないし、自由なのかも知れない。だから物語が展開する、未開発の自然を作る。下関・山口・防府・宇部に抜ける中継地で山・海・川の自然の祠がある。
昨日、つぶやいたシロクマ文芸部さんのお題作品は下書きは出来たのですが、noteに清書するのに時間が要りそうなので、生活リズムも考えて明日に持ち越しに。 あと、坊っちゃん文学賞用の作品はネタ・簡単な設定等は考えているので、書き出せばなんとか間に合いそうではあるけど…。 大丈夫?
今日小説を仕上げようと思ったんですが ちょっといろいろあって無理そうです 今週中には絶対あげます 本当に小説は書くの楽しいけど めちゃくちゃ疲れる…
作品を書くために何か特別なことをする必要はまったくない。むしろ一日一日の歩みのなか、刻々の時間の移りのなかで、自分が本当に生きていることをつかんでいるかということのほうが大事だと思います。 『言葉の箱〜小説を書くということ〜』より
ヴァージニア・ウルフが「女性が小説を書こうと思うなら、お金と自分ひとりの部屋を持たねばならない」と言っていたが、お金はともかく、ひとりの部屋を持っていても、「eveちゃん!ママの財布知らない!?」と真夜中に寝ていようがお構いなしに扉をバンと開け放ち騒ぐ天然の母親がいると難しい。
小説を書く時に、それが素晴らしくても最悪でも、ちゃんと想いを作ろう。貴方が観た時に感情が伝わる様に、でも気持ちが凹んでいる事が分かる。僕もブサイクだなと感じている、後、奥にめり込んでいく心、何も無い意思が浮き上がり、無表情になるね。全てが逆に働くのが嫌である。なんとかしなければ。
気づけば、毎日が過ぎていってしまうので、せめて今年はつぶやきだけでもあげようと思います! 執筆状況は、50枚の小説の構想をいま練りに練ってるところです。かなり設定は構築できてきました。