読書日記17 『kindle初心者は対話形式で1冊目を書け!』ミツ著 私がnoteを始めるキッカケとなったミツさんの作品。 対話形式による電子書籍が、ここまで読みやすいのかと感銘を受けました。 現在、私も対話形式による作品を執筆中。 そんなミツさんには感謝しかありません。
読書日記26 『二度のお別れ』黒川博行著 角川文庫 刑事物ミステリー。著者が描く登場人物は、どれも個性的。 中でも大阪府警「黒マメ」コンビの初登場作品が本書。 著者が凄いのは、描写<会話で進行させるところ。 大阪人として、大阪弁が何とも親しみが持てて、とても面白い。
夜勤明け、これから仮眠を取り、 目覚めたら15冊目のKindle本作業です。 noteはつぶやきにて失礼します。 おやすみなさい・・・
15冊目のKindle本 「Kindle本で対話形式の本を書くコツ」を テーマに書き始めました。 これが書きあがったら、 「うつ本」か「小説」に挑戦する予定。 書けば書くほど、書きたい本が出てくるのが Kindle本の面白いところですね。
最近、収益の数字がタイトルに並ぶ Kindle本を読むのがつらくなってきました。 そういう本が人気なのは分かるけど 自分がそれを書いている姿が想像できない。 『やり方』じゃなく『生き方』『考え方』『楽しみ方』 少し先の未来に役立つ、そんな本が書きたいのです。
【対話形式のnote】大ベストセラー『嫌われる勇気』も哲人と青年の対話形式で書かれている。対話形式だと読者が一つずつ自分ごとに置き換えて、教えてもらっているように本の世界に行くことができる。それが小説ではなく、ビジネス書でできるのである。対話形式型のnoteも非常に勉強になる!