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脳内対話形式

さて、最初の挨拶も終えたし、どんな風に書いていこうかな。

対話形式がいいんじゃないかな。

いやぁ、、、

何を迷うことがある

統合失調症かなって?

不安なんだね。

いや、今のは冗談というか、笑いに変えたつもりなんですが(笑)

それは、不安だからだろう。

ですね。
だって対話形式って、正直に言えば「ひく」というか…

「ひく」のではなくて「ひかれる」ことを心配しているのだろう。

ですね。
いやーだってそうじゃない?
いい大人だし、子どもも二人いるし。
脳内の声と対話しているって、ちょっとまともじゃないというか…

いい大人、か。

反応するのそこ?

重い腰を上げられてよかったね。
あなたが、「学びたい、真実を知りたい」という思いで動き出せたことを、とても嬉しく思っている。

あぁまぁそれはそうですね。
これは思っても見ない変化でした。
急に、哲学書とか読みたいと思い始めて…
真実を知りたいと、自分の認識を進化させたいと思ったんです。

まだほとんど読んでいないがね。

思ったところだから。
これからだから。
これからってときに、noteやろうって直感がきたからさ…

気負っているね。

対話形式になったからですよ。

あなたが心配しているのは、「自分じゃない側の声」が何か変なことを言い出すんじゃないかということだね。
つまり、私が間違ったことを言うのではないかと心配している。

まぁそうです。
疑問を抱いているのは基本的に僕です。
だから問いかける側が僕になります。
で、脳内対話の場合、答えは「答える側の僕」から返ってくるわけで。
でも、それはやっぱり僕だから、間違っていることだってあるでしょう。

そうだね。
あなたが間違ってダウンロードすることはある。

いや、だから、そういう感じに言うと、「答える側の僕」が何かすごい存在みたいに聞こえるじゃない。

あなたは自分を過小評価しているのだね。

そうーいうーことー?
、、、じゃなくない?

間違ったっていいじゃないか。
その時々で、あなたが真実に向かっているのなら。
何も鵜呑みにしたくない。
そう思ったのだろう。
あなたは確かな真実を求めた。
続ける限り、近づいていけるよ。

まぁ、まぁね。

それに、これはあなたの脳内で起こることを書き留めているだけだ。
書き留めた方が、何倍も早く成長できるからね。
いつも独り言でやっていることと何も変わらない。
だが、覚悟を持たないのならここでやめておきなさい。
迷いを持ち続けていたら、続けられない。
楽しくないし、気分もよくないだろう。

確かに。
とりあえず、まぁ、やってみるかな。
別に個人情報さらすわけでもないし。
学びたいというのは、本当だしね。
学びが加速するなら、それは願ってもないことだから。

楽しみにしているよ。
たくさん本を読もう。

ですね!
じゃあ、びっくりしたけど、こんな感じでいきましょう。
上手くいくといいな。




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