‘6年一貫教育’を生かし、やさしいリーダーへの成長を徹底支援する
2月2日、茨城県立並木中等教育学校
勤務校にて、第21回全国中高一貫教育研究大会が開催されます。そこで、授業の公開(午前中)もあるのですが、終わりに(午後)分科会がありま
す。
分科会
「併設型中高一貫」、「連携型中高一貫」、そして、「中等教育学校」の3部会があります(関係ありませんが、3部会というと、フランス革命の直前に出てくる三部会は想起されます)。あ、部会ではなく、分科会でした。失礼しました。
そこにおいて、ぼく自身、「中等教育学校」分科会の発表者となっています。今回の表題は、その分科会用の「中等教育学校」分科会のテーマとして立てたものです。
対話形式で……
もともと、講義形式でお話しする予定だったのですが、こちらに参加される(予定)方が最も少ないようですので、今のところは対話形式で進めたいと考えています。
ぼくの方では、本音で語らせていただきたいと思っていますので、ぜひ参加される皆さんのお考えもお聞かせください。少数精鋭で進めたいと考えています。意見交換をされたい方、さまざまな考えをお聴きになりたい方がご参集いただけるとうれしいです。