ももいろ

何を書いたらいいのかわからないままnoteに登録して、やっと書きたい事ができました。 …

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何を書いたらいいのかわからないままnoteに登録して、やっと書きたい事ができました。 自分の気持ちを書き、誰かに読んでもらうことはすごく勇気がいるけれど、伝えたい事が少しでも誰かに届くといいなと思います。

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【ネタバレ】バチェロレッテ杉ちゃんに本気で心を持っていかれるまでの話

Amazon primeのバチェロレッテに出ていた杉ちゃんにどんどん心を奪われた10月。わたしは、大好きな人とか、物に対して言葉を発することがとても難しい性格だけど、どうしても、今のこの気持ちだけは書き留めておこうと思った。時間はどんどんすぎて、忘れてしまうから。 人に想いを伝えることの大切さを教えてもらったのは、バチェロレッテジャパン シーズン1をみて、杉ちゃんと萌子さんという、二人の素晴らしい人に出会えたから。恋の物語としても、敏感すぎて優しい真っ直ぐな二人が出会ったド

    • 人はみんな唯一無二の存在だということを、杉ちゃんと萌子さんが教えてくれた。いろんなテンプレが世の中にはたくさんあって、忘れがちだけど、本当は一人1人違ってかけがえのないものなんだ、ってわかってわたしはとても救われたんだ。

      • 再生

        米津玄師 感電

        コロナ禍の自分を助けてくれたもの この歌もドラマもだいすきだった。

        • 2024年明けましたね。 おめでとうと言えないくらい既にもう色々ありましたが、どうか物事や皆さんがすこしでも良い方向に向かいますように。今年に入ってから、noteで虹のフォトを色んな方に使っていただいて、ありがたいです🌈皆さんにお礼を言いたいけれど、ここに書かせて下さい☺️

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        【ネタバレ】バチェロレッテ杉ちゃんに本気で心を持っていかれるまでの話

        • 人はみんな唯一無二の存在だということを、杉ちゃんと萌子さんが教えてくれた。いろんなテンプレが世の中にはたくさんあって、忘れがちだけど、本当は一人1人違ってかけがえのないものなんだ、ってわかってわたしはとても救われたんだ。

        • 米津玄師 感電

          再生
        • 2024年明けましたね。 おめでとうと言えないくらい既にもう色々ありましたが、どうか物事や皆さんがすこしでも良い方向に向かいますように。今年に入ってから、noteで虹のフォトを色んな方に使っていただいて、ありがたいです🌈皆さんにお礼を言いたいけれど、ここに書かせて下さい☺️

          いつももう書くのをやめようかと思うと、いいねをつけてくれる方がいてもう少し文章をかこうかなと思えるのです。本当にみなさんありがとう、感謝しております。

          いつももう書くのをやめようかと思うと、いいねをつけてくれる方がいてもう少し文章をかこうかなと思えるのです。本当にみなさんありがとう、感謝しております。

          バチェロレッテ1st ラスト回の私の妄想・感想

          バチェロレッテ 1st 終了時に書いた私の妄想文。今はもうみなさん色々状況の変化がありますが、当時の自分の想いの記録として、ここに残すことにしました。 萌子さんが、パートナーの方とお別れをしたことをSNSで知り、 改めて彼女の人生を逡巡していた時に、自分の書いたこの文章を見つけたので加筆・訂正して書いてみました。  萌子さんと彼女の子どもさんと元パートナーの方のお幸せを願っています。 ここから👇当時の文章です。 杉ちゃんの手を放してしまった萌子さん。 *これは、私の

          バチェロレッテ1st ラスト回の私の妄想・感想

          こういう大人でいたい。

          ジェーン・スーさんのお話再び。 相談内容を聞いた時からもやもやしていたのだけど、 スーさんの回答を聞いて「強くなれ」と子どもにいうことがどんなに 残酷なことかわかった。 周りがぜったい自分の味方だよ、と表明してくれること、そういう存在がいて初めて「強く」なれるんだ。 この回答を聞いて何度も涙がでたし、自分もこんなこといいたい、こう行動したいと思った。 今の世の中はどちらかというと反対の方向に行っている気がするけれど、 こういう人がいてくれることが、希望だ。 うまく言えない。

          こういう大人でいたい。

          南風のように

          いつ 終わるかも分からない 暗闇の中で 生きる意味さえも 見えなくなっていた 何をしても 何をみても 心が動かず もう 消えてしまいたいと想う日もあった こころの底に 鍵をかけておいた  漆黒が顔を出し 飲み込まれそうになりながら   どうにか まいにちを ただすごしていたのかもしれない そんな時 ほんの少しでも 心に 風が吹くようにと願った 小さなきっかけから 偶然 遠いとおい 美ら島の景色の中に あなたをみつけた なぜだか 訳もわからず 少しずつ こおっていた わ

          南風のように

          クリスマスの奇跡(苦い恋と夢の中のようなこと)

          今年のクリスマスは特別だった。 クリスマスには苦い思い出があって、そのことを以前noteでも書いて。 杉ちゃんがそれを新しい色で塗り替えてくれたお話を昨年なんとなく公開したけど。 今年(2022年)は、12月に池袋の西武百貨店で推しの杉ちゃんが個展をするってお知らせが。 (はじめましての方へ。杉ちゃんとは。。。現代アーティストの杉田陽平さんの事です。) 何を隠そう(?)私の学生時代の、苦い思い出の舞台がじつは池袋駅でした。 もう新しい人に気が移ってしまった恋人の様

          クリスマスの奇跡(苦い恋と夢の中のようなこと)

          抽象的な話

          もう何回目だろうか。自分の中で折り合いをつけて、一瞬後悔したり、でも自分がいろいろと調べて何もかもわかって選んだ道だからと思ってみたり。   少し遠くから眺めてみよう。遠くから眺めたらわかることもあるかもしれない。 自分の中の違和感や、後悔やもやもやした気持ち、今持っているこの気持ちがどんな方向に動いていくのかな、と今は思っている。   人を傷つけることで自分が思い通りに人を動かそうと思っている人の気持ちが少しでも変わりますように。人に絶望しながらも私はやっぱり人に期待するし

          抽象的な話

          「愛は花びら」について(今更ながら)言いたいことがある。あれはね、杉ちゃんと萌子さんの相互作用で生まれた言葉なんだよ。どちらがかけてもダメだったの。そう思います。 #バチェロレッテ #愛は花びら

          「愛は花びら」について(今更ながら)言いたいことがある。あれはね、杉ちゃんと萌子さんの相互作用で生まれた言葉なんだよ。どちらがかけてもダメだったの。そう思います。 #バチェロレッテ #愛は花びら

          こしかけ企画・松戸スタートアップオフィス主催セミナー「『感性・感覚』を語る夜」に参加して

          この間参加した杉ちゃんが特別ゲスト対談されたオンラインセミナーについて言葉にしてみようと思う。 (はじめましての方へ。杉ちゃんとは。。。現代アーティストの杉田陽平さんの事です。) 長めの前置き 私は職業上わりとこういったセミナーに参加することが多くて、オンラインセミナーのことをレポートすることって慎重になる。主催の方、申し込んだ方々の思いやその場でしか分からないこともあるし、内容的に主催者や登壇者の方がその場だけで言ってほしくないこともあると思うからこうやって形にするのは

          こしかけ企画・松戸スタートアップオフィス主催セミナー「『感性・感覚』を語る夜」に参加して

          大好きな先生がこないだセミナーで言ってた。「今は選択肢がたくさんあるから、やりたいことをやらなくてはと思っている若い人たちは苦しいと思う。」 この言葉刺さった。若い人たちに会うことが多いから、これからはこの言葉を胸に仕事しようと思う。

          大好きな先生がこないだセミナーで言ってた。「今は選択肢がたくさんあるから、やりたいことをやらなくてはと思っている若い人たちは苦しいと思う。」 この言葉刺さった。若い人たちに会うことが多いから、これからはこの言葉を胸に仕事しようと思う。

          スケジュール手帳の憂鬱

          なんだか大げさな題名ですが… 毎年この時期になると、スケジュール手帳問題に頭を悩ませる。 私は文房具が好きです。 好きなタイプの文房具屋さんに、時間が許すならずっといれるくらい。 そして、ペンを買うのも好き。高いペンから安いペンまで、いろんなペンを試し書きして、 好みのペンを探す。 東急ハンズとか、ロフトとかも大好き。 もちろんノートも好きなので、使っていないノートが家にたくさんある。 すぐ忘れるくせに、スケジュールは携帯じゃなくて紙で書きたい派。 だからこの時期の手帳コ

          スケジュール手帳の憂鬱

          推しの話②(最推しさんのこと)

          2021年の年末に向けて、まとめて言葉にしてみます。 このnoteではしつこく書いている、わたしの絶賛 最推し😂の、画家の杉田陽平さん、杉ちゃんのことを知って世界が変わったことについては昨年、noteで書きましたが、 この時の気持ちはまだ継続中です。 最推しさんに出会うまで私が去年コロナやらパートナーとの関係やらで、やや鬱っぽくなっていた時に友人が、「好きな人を作ればいいんじゃない?」とアドバイスをしてくれました。でも、私は「自分はもうパートナーがいるのに、好きな人作る

          推しの話②(最推しさんのこと)

          顔を知らないきょうだいがいること

          わたしは、小さい頃に母親が離婚している。 父と母は大学生の時東京で出会い、父が卒業して何年かしてから母は父の地元に嫁いだ。でも、色々あって、父親の浮気で私が一才の時離婚した。 その後、母は再婚し妹が産まれて、また母は離婚して、自分の地元に帰ってきた。 妹は、父親がちがうけど仲良しだし、自分と性格が違うから話していてたのしい。わたしは子供がいないけど、妹は女の子を産んで、その姪っ子もかわわいい。 大学を卒業してしばらくて、一度だけ東京で父にあった。すごく優しくて、気の弱そう

          顔を知らないきょうだいがいること