三連休は学会に提出する論文の修正 査読に回す前に事務局の方が体裁等を申し訳ないくらい推敲して頂いた 真剣に推敲して無駄な言葉を削ったり、入れ換えたり、変更したり 随分変わったけど査読に通る保証はない。 でもこれまでの実践研究を形に残すこと、日本の授業を変えたい
研究は、中立そうな顔して、実のところ政治的な営みだ。
一般的な研究に必要な素質の一つは、おそらく「観察者」であることだ。 わたしは観察者よりも、むしろ活動家なのだと痛感している。きっちり枠組みを作って実験・観察するのは、好きでも得意でもない。 だから、動的な研究をやろうかと考えている。現場を変える、営みの研究を。
「灯りさんは哲学者だけど、僕には『実践』が大事なんだ」 ある人に言われた言葉だ。小難しい哲学をやるつもりは、ないのだけど。 それよりも日常の生活の中で、時々ちょっと立ち止まって、問うてみたいだけ。「そもそも、何のためにやってるの」と。
ようやっと論文が査読に回されました! 編集委員会の担当者さんに感謝 久しぶりに何回も修正の繰り返し… 申し訳ないくらいチェック😰 ありがとつございました! 後は査読に通りますように🙏 脳科学からの授業構成なので 認められたら教材研究いらないよ! 夏休みの宿題ひとつ終了