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月を見上げて秋を感じる。第二十三番 『月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど』
読書屋かつぽん
4年前
8
家電故障は突然に!炊飯器がストップ…。日本人の朝ご飯の大切さな仲間が…。
読書屋かつぽん
4年前
12
『明日よりは春の初めと祝ふべし今日ばかりこそ今年なりけれ』2020年ラスト1日!
読書屋かつぽん
4年前
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徒歩通勤 赤に染まりし 街路樹に ふとい癒される 心の彩
読書屋かつぽん
4年前
6
『君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ』 伝われ!この想い!
読書屋かつぽん
4年前
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夕暮れの車窓。思わず詠んだ熱い赤。この心よ、届け貴方に。
読書屋かつぽん
4年前
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『住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ』 …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
8
風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける …僕たちの地球を守る
読書屋かつぽん
4年前
18
『君がため惜しからざりし命さへ長くもがなと思ひけるかな』 …1日でも一分一秒でもあなたと。 …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
11
『難波潟 みじかき葦のふしの間もあはでこの世を過ぐしてよとや』
読書屋かつぽん
4年前
11
『春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山』 もう秋そばにあるよ …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
8
激しすぎるぞ!身を滅ぼすような恋…。『わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ』…敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
6
『陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑにみだれそめにし我ならなくに』 私の心の鐘を鳴らすのは貴方しかいない! …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
9
我が命の全けむかぎり忘れめや いや日に異には念ひ益すとも 盂蘭盆にて思う …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
12
笑顔の日々を!『長らへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき』 …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
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『筑波嶺の 峰より落つる 男女川 恋ぞつもりて 淵となりぬる』 秋は恋の季節?恋心降り積もる…。…敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
9
妹とわれ寝屋の風戸に昼寝して日たかき夏のかげをすぐさむ …ちょいドラあとはのんびり昼寝…。子供は静かに宿題を…。
読書屋かつぽん
4年前
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正しい事は、正しいと! 組織の論理と社会の常識…個人の利益を自分の正義にしてはならない!! 止まった時を進めように…バックオフィス2.0
読書屋かつぽん
4年前
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やっちゃえNissan! キムタク名言がめちゃくちゃカッコいい! …名言LOVE
読書屋かつぽん
4年前
11
『天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かも』 阿部仲麻呂 さぁいよいよ凱旋帰国! 思いは遠くの母国へと…。 …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
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大伴家持 『かささぎの 渡せる橋におく霜の 白きを見れば夜ぞふけにける 』 …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
8
『暮れがたき 夏の日ぐらし ながむれば そのこととなく 物ぞ悲しき』 …お盆休みもあと僅か…。 その時間をのんびりと …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
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蝉丸 『これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも あふ坂の関』 人が行き交う場所、クロスロード!…敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
8
残暑なほ 単衣の肌に汗ばめど 磯の木蔭に鳴く蝉もなし
読書屋かつぽん
4年前
10
万葉の時代も恋に仕事に!…でも恋愛に走ってしまうのはいつの世も一緒なのか…。 …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
10
喜撰法師 『我が庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人は言うなり』 人は人、自分は自分! …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
7
『秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかねぬる』 …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
8
我が行きの息づくしかば足柄の峰這ほ雲を見とと偲はね 終戦の日に思う …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
9
風吹けば峯にわかるゝ白雲の 行きめぐりてもあはむとぞ思ふ またの再会を楽しみに …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
9
「今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな」 貴方の来るのを夜を通して…。 …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
7
お酒をコントロール?人生の友は、時として…。お酒とのソーシャルディスタンスは、個人個人。
読書屋かつぽん
4年前
11
夏山の 影をしげみや玉ほこの 道行き人も立ちどまるらむ …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
11
『あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む』 やっぱり愛する人と一緒にいたい! 柿本人麻呂
読書屋かつぽん
4年前
7
『花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに』 美しさは有限であるからこそ素晴らしい!永遠に続く和歌に込めて…敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
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風が連れてきたノスタルジー…。夏が来れば思い出す遠い昔そして今
読書屋かつぽん
4年前
8
note連続100日達成! 次の100日は、百人一首とでかけるかな? 『秋の田のかりほの庵のとまをあらみわが衣手は露にぬれつつ』 …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
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夏休みの宿題! アサガオが連れてきた思い出 …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
8
この寝ぬる夜の間に秋は来にけらし 朝けの風の昨日にも似ぬ …夏休みも今日で終了!明日から新学期スタート! …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
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帰省出来なかったこの夏がゆく。夏を家族で見送ろう!24時間テレビが始まると夏の終わりを感じる…。 『島隠り 吾が榜ぎ来れば 羨しかも 倭へ上る 真熊野の船』 …。敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
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『ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは』 17番は運命の和歌! …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
5
一度きりの人生! 人は負けるよう造られてはいないんだ! 『世の中よ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる』 …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
6
夏にうなぎは、万葉の時代から…石麻呂に 吾れもの申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻とり食せ …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
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山部赤人 『田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ』 長く旅をしての感動を率直に! …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
5
『天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ』 いつまでみていたいその美しい姿を …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
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止むに止まれず!溢れる情熱が止まらない!! 『おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に 墨染めの袖』…敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
6
夏と秋と 行きかふ空の 通い路は 片へ涼しき 風やふくらむ …自然への憧れ
読書屋かつぽん
4年前
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時間も空間もを超えてあなたに逢いたい …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
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『よられつる野もせの草のかげろひてすずしくくもる夕立の空』 …敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
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言葉遊びの応酬!『立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとしきかば今帰り来む』…敷島の道
読書屋かつぽん
4年前
4
休むことの大切さ!気がつかないうちにたまる疲れをほぐす休日の時間を!
読書屋かつぽん
4年前
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